L.pinonをはじめてから、
『食材のこだわり』と
『思い通りの作品を作ること』
この2つの両立が、経験の浅かった私には難しく
こんな見た目のものを作りたいと思っても諦めていたことが、
この食材を使わなければ作れないから仕方ないと
自分にいい訳していたことが多々ありました。
これから食材の例えを出しますが、ひとつ大切なことです。
私が使用しない見解や理由はそれぞれの食材に対してしっかりありますが、
※例えで出す食材は犬にあげてはいけないものではありません。すぐに影響のあるような危険なものでもありません。
人でも、食のこだわりで、何か摂らないようにしているものがある方もいると思います。でもそれは、人が食べてはいけないものではない。
それと同じです☺️
例えば
◇ベーキングパウダー
マフィン作りもケーキ作りもすごく安定して作ることができます。
卵を泡だてなくても作れて、簡単にふわふわになります。
◇お砂糖(甜菜糖含め)
ベーキングパウダーを使わなくても、卵の力を使えば作れますが、
その時にお砂糖を入れればより安定して作ることができます。
◇小麦粉
小麦粉を使えば、油分や糖類を多少抑えてもクッキーは硬くなりませんが、米粉の場合は、油分や糖類を多くいれるか、工夫しなくては硬くなってしまいます。そして作り辛くなります。
(今回は割愛しますが、ここが市販の米粉のおやつの注意点です。)
◇豆乳、豆乳クリーム、牛乳、スキムミルク、マッシュポテト
ケーキのデザインは牛乳を使ってカッテージチーズを作れば、
生クリームを使用しなくても、滑らかな見た目でデザインが出来ます。
豆乳クリームは生クリームに似た仕上がりに。
じゃがいもだけの装飾でも、市販のマッシュポテトを使えばとても作り易く綺麗に仕上がり、
生のじゃがいもでも、スキムミルクや豆乳を入れるとまた作り易くなります。
◇色素
例えば赤色は、天然色素の紅麹やクチナシを使えば焼いても色は飛びにくくなり、解凍しても色移りはし辛くなります。
これらは、お客様にとっても、あげやすい、保存しやすい、
価格が抑えられる、色やデザイン性を高められる等、嬉しいことも多々あります。
そしてこの中には、9年前くらいまでは
私も何も疑問に思わず愛犬に使っていた食材もあります。
これらを使わずにお菓子を作ること。
趣味の範囲で作っていた時は
ただ楽しくて難しく思うことはありませんでしたが
数個ではなく
販売単位での何十何百と言う数を1度に作り始めてから
作りたいものが食材に想像以上に左右されることを
その壁を
私の腕の未熟さからも、
最初の数年は特によく感じていました。
続きます。
𝗈𝗋𝗀𝖺𝗇𝗂𝖼食材使用𓎩𓂂𓏸
グルテン、乳製品、砂糖、添加物、キャリーオーバー、
電磁波調理𝖠𝗅𝗅 𝖿𝗋𝖾𝖾
L.pinonは、犬を心から愛する人のための
犬の食事専門店です。



