ゴールデンウィークは祖母の葬儀があり実家へ。一週間前に一回会えて沢山手を握って沢山おばあちゃんの喜ぶ言葉をかけた。これは今まで出来なかったこと。小さい時は嫁と姑の仲が悪くて、どちらも好きになれなかった。
でもおばあちゃんが老人ホームに入って、自分の世界を持って、彼氏を作ってからやっと人間らしくてわかりやすい女性だな…と思うようになり、おばあちゃんのかわいい所を沢山見つけることが出来た。そして小さい時にかけてくれた言葉の優しさを素直に受け取ることが出来た。
おばあちゃんが我慢ばかりの人生だったことも知った。つい自分の人生に重ねてしまう。
亡くなる3日前もビデオ通話で子供達とお話する機会を持てた。嬉しそうだけど口元で何か言ってた。話しかけるのに必死で後になって気になり出した。あれはきっと良い言葉に違いない…
久しぶりの実家に子供達は大喜びで走り回って兄の時計を壊してしまった。私は母と兄から修理の手配と修理代を請求され、子供達を叱ることを命じられた。虐待スレスレに叱りつけた。母はいつも言う。嫁にでたら一線を引けと…兄も母も孫には異様なほど親切だ。叱らない。心の底で何かに利用しようとしてるのでは?と思ってしまう。面倒なので時計を新しくネット購入し、子供達は残りたがるので私だけ帰宅した。しんどかった。高校生の時死にたかったことを思い出した。あの家にいたら仕方ない。
というわけで、私は晴れて2、3、4日とフルで1人だった
勿論夫は都内のどこかにいるらしいが、葬儀には来なかった。と言うか私の実家にいくと体調を崩してしまうので「別に来なくても大丈夫」と伝えたら本当に来なかった。仕方ないと思う。だって私でさえ子供達を置いて逃げ帰る場所だから。
ワンオペ育児をずっとしてきた私にとってこの三日間は貴重だった。子供達は心配だけど無理矢理連れ帰って狭い都内のマンションの一室にステイホームなんて…無理。
この三日間は仕事に関する勉強だったり読みたい本を読み始めることができてる。渡辺淳一さんの「鈍感力」![]()
あとはイケメンの友人とzoom。おばさんになると好みの男子と話すだけで上機嫌になれるもんなんだなと感じた。色気の無い38歳は快適だね。
漬けすぎてしょっぱいカブの行方に暫く悩んで放置していたのだけど、納豆さんが面倒見てくれるって。茎の苦みが子供達には受けないだろうな。でも今日は大丈夫。
