「ビリ英語」は、行正り香さんがInstagramで公開中の
「ビリでも学べる英語法」のことです
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ビリ英語ファンの皆さまこんにちは
英語の学習、続いてますか〜?
私は、行正り香さんのひと言
「発音を良くするのは相手への思いやり」
を励みに、毎日声に出してます
(これまでのビリ英語☆奮闘記→こちら☆ )
今やっているのは、
「ネイティブの口の形をマネる」
効率よく上手くなりたいので、鏡で
自分の唇、舌の位置をチェック
100均の鏡で十分
自分の口元を見るってほんっとに恥ずかし
いけれど、ここで止めたらダメね〜
〈やって分かった英語発音のツボ〉
英語を学んで7年以上…今回初めて知った
「英語発音のキホン」をメモしていきます
①のど発音
日本語とちがって英語ではのどを「つねに開いた状態」にしておくんです、知ってました
私全然知らなかったです…
「のど発音」といいまして
うがいをするように「オー」
喉の奥を広げて強めに「オィ」
のどの奥で響かせる「r」
…など各種いろいろあります
やってみると不思議な感じ。
でも確かに英語らしくなる!
②下アゴもめちゃ忙しい
英語では下あごが忙しく動くんですねー。
日本語ではアゴの動きは少ないですが、
DVDでネイティヴの口を見てびっくりポンよ
指二本分縦に口を開く、
あくびの口の大きさで「ア」
医者に前で口を開けるイメージの「アァ」
など…とにかく下あごが忙しい
ホントに?と思ってネイティブの口を
見たら、高速でもキッチリそうしてはるやん
②アヒル口(ぐち)
これは英語独特の口で、簡単に言えば
「アヒルのくちばしの形」。
この形をしないと出せない音がたくさんあるらしい。
要点としては
・上下の唇をめくれた状態をイメージ
・半笑いの状態で口を突き出す
・「ひょっとこ」にならないように
だそうです。
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うう〜ん…
基本とはいえなかなか難しいです。
すぐにはマネできない
でも、基本の通りに発音すると確実に
英語らしくなるので、繰り返しDVDみな
がらマネるしかないでしょうね
きっと「楽しいから続く」のでなくて
「やってるうちに楽しくなる」はず
だから、スピード感もって毎日続けていき
ます