コロナと人工呼吸器の関係 | 幸せな日々 〜Happy Days〜

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日々の学びの記録です。

以前どこかで、
人工呼吸器を使った人しか、
コロナで亡くなっていない。


と言う話を聞いたことがあります。



因果関係はもちろんのこと、
わからない事だらけだったので、
しかも調べる気力もなかったので💦
その時はそのままスルーしました。




そしてその後、
改めて同じ内容の記事をどこかで読みました。




しかしその時は、
じゃあ人工呼吸器をつけなきゃ、
死ぬ事はないんだ!!
よかった〜🎶
くらいに考えて、
理由などは考えませんでした。




ただ、
火のないところに煙はたたない!



なので、
きっと人工呼吸器は何らかの関係はあるんだ!
と結論付けて終わっていました。





そしたらさっき、
以前からフォローして読んでいる、
ある医師のブログに、
また同じ事が書いてありました。





しかも、
「ドイツの病院では、人工呼吸器を使用しなかった感染者の死亡例はなかった」
と言うのです!!




やっぱり人工呼吸器が原因なのね!!





それよりこれって、
ある意味医師による殺人ですよね・・・?






この医師のブログによると、
実際は人工呼吸器が必要な状況ではなくても、
コロナと診断されて集中治療室に入ると、
ちょっとした肺の炎症でも、
挿管や人工呼吸器を無理矢理装着するそうです。



そして、
実際には人工呼吸器が必要な状況ではないため、
ほとんどの人が意識を落とすために、
麻酔薬を使用するそうです。


そしてその麻酔薬には、
意識を落とす以外に、
筋弛緩剤の作用がある物を使い、
呼吸筋を麻痺させるのだそうです。


そしてその麻酔薬により、
長時間眠らせると、
免疫抑制がかかるため、
感染症の温床になるそうです!

しかも、
特には肺に炎症が起こるとか!!





人工呼吸器そのものによる、
肺の損傷や肺炎も起こるので、
そう考えると、
「コロナ患者」は人工呼吸器で殺される説
筋が通っていますよね・・・!!
医者に殺される事例のひとつと言えるのでは??





ちなみに私の祖父は、
コロナとは全く関係はないのですが、
定期検診の大腸カメラが腸壁を破ってしまい、
それにより入院し、
何日か後に亡くなってしまいました。



当時の同僚にその事を話したら、
その2人の内の1人も、
祖母を全く同じ状況で亡くし、
その子の知人も同じように祖母を亡くしたとか。




それ以来、
私は病院を信用する事はできなくなりました。






話は戻りまして、
今回のコロナ。

いろいろ知れば知るほど、
闇が見え隠れして、
本当に気持ち悪いですね・・・。






今回の異常に長い「梅雨」も含め、
陰謀説とか考えもしないような、
平和な時代が来て欲しいものです。