【状況】
ある事柄に対して、どのように感想を述べるべきかわからない。

【対策】
感想という言葉では漠然としてしまうため、感想を言う事柄に対して、具体的にテーマを分ける。
つまり、良い点・悪い点・疑問点・改善点・印象点 のように分けて、思ったことをまとめる。

良い点とは、おもしろかったことや、わくわくしたことなど。
悪い点とは、つまらなかったことや、退屈だったことなど。
疑問点とは、疑問に思った点。
改善点とは、自分の経験と照らし合わせて、こうすれば良くなるのにという考え。
印象点とは、心に残ったこと。これは、良い点、悪い点も含み、やや説明に近い。

例えば、
「普通自動二輪の教習を受けてどうだったか。」という事柄に対して、
良い点:
1.免許を取れば、今まで行けなかったような場所に行けるため、経験値が上がる。
2.夏は乗ってると風が気持ちよく感じる。
3.バイク乗っている人と話を合わせることができる。
悪い点:
1.事故に注意。特にもらい事故。
2.冬は寒いため、乗るのはきつい。
3.スクーターだとしても、荷物があまり入らない。
疑問点:
1.スラロームという蛇行運転を一定時間で走らなければいけないという課題の必要性。
改善点:
1.指定校と認定校について、わからなかった。もっと情報収集するべきだと思った。
印象点:
1.教習中、カーブで誤ってアクセルをふかしてしまい、ガードレールに突っ込んだ。
2.クランクで何度もバイクを倒した。
3.試験などで5時に起きることがあった。

つまり、感想をまとめるときは、感想という言葉を考えるのではなく、
”テーマを絞る”ということが重要である。

実際の会話として、感想を言うときは、全ての項目を語る必要はない。そのうちのどれかでよい。全て話すと不自然なときもあるので注意する必要がある。


そうかぁ、色々な方向から考えたら自ずと出てくるんだね。

やってみよ!

【対策】
”返し”の基本構造は、
過去、現在、未来、意志、比較、感嘆、仮定、推定、肯定、疑問(5W1H)、否定、回答、説明などがある。

例えば、「この絵、○○が描いたらしいよ。」の返しについて、
過去「昔からうまかったもんね。」
現在「今も描いてるの?」
未来「これからもっとうまくなるだろうね。」
意志「みんなで、その人に会いに行こうか?」
比較「あの人と比べたら、○○の方がうまいかな。」
感嘆「えー!そうなんですか?すごいですね。」
仮定「世の中に広まれば、絵で暮らせるんじゃないか?」
推定「たぶん、右手が不自由なんだね。」
肯定「確かに、○○が描いた絵ですね。」
疑問「いつ描いたんでしょうね?」
否定「いや、彼が描いたものじゃないですよ。」
回答「そうです。彼が描いたものです。」
説明「この絵は、●●という場所で、夏に描いたものですね。」

いろいろな発展あるね。

言葉一つで四方八方に、会話って繋がるねえ。

ボキャブラリーも増やせるね。

【状況】
話が一言で終わってしまう。または、話がすぐ途切れてしまう。

【原因】
現在の話から連想させて次の話題にいくことに慣れていない。

【対策】
連想訓練をする。
”○○の使い方を5個考える。”
”○○を連想させるものを10個考える。”
”○○という話を聞いて、それに関係しているものを3個考える。”
などの訓練をする。
これは、日常どんなときでもできる。
例えば、コップをテーマにとると、
使い方は、
飲み物を入れる、はし立て、花瓶、おもちゃのタイヤ、コンパスの代用、マジックの道具、クッキーの型作り、馬のひづめの音、ローソク立てなど。
こんなの使い方じゃないよって思うものでも、自分がよければよい。
要は、創造力を訓練しているということである。

楽しそう!

子供ともできそう!

今日、お風呂でやーーろおっと!