いつもより、少し早めに起きると、教室までに色々できることを発見したみぽりんです♪
あ、忘れないうちに起きる直前に見てた夢日記を書いておこう
母と兄と一緒に、実家で亡くなった兄を夢の中で看病していて、ちょっと様態が落ち着いてたから、私は外の紅葉を見に出て
色づいた葉っぱがはらはらと落ちて来るのを眺めてたら、顔なじみの牧師さんが通り(実際には知らないおじいちゃん)おしゃべりしてたら
木枠の中に亡き兄貴が赤ちゃんのようにまるまって入れたものを母が外に持って来て
「逝っちゃった…」と
目の上には白い四角いコットンが置かれていて
私は、「あ、ちょうど牧師さんいるからお祈りしてもらおうっ!!」とか呑気なこと言っていて
紅葉の葉っぱがた〜くさん敷きつめられている、隣の庭のトラックの荷台にそっと兄貴を寝かしたら
死んだハズの兄貴が笑いながら目を覚まして
「あっ!生き返ったから、外は寒いし、布団に寝かせよう!」と木枠のまま大人4~5人で運び(母が持って来た時は軽くて、この時にはずっしりしてた)
家の中で、母、長兄、父(夢の中で生きてる設定)の川の字で寝ている寝室の、母と長兄の間にそっと寝かせる
たまに目を開けたり、微笑みながら閉じたりして、嬉しそうに眠る兄リッキー
はじっこで寝てた父が起き上がり、寝室の外に出て来て「タバコ1本吸いたくて…」と、リピングでふかし始める(酒もタバコもやらない父だけど)
そんな父とリビングでおしゃべりしたり…
なんだか、目が覚めたらほっこりと幸せな気持ちだったなぁ〜。
わたしは、よく夢の内容を覚えてるし、たまに続きを見よう!と寝て、続きを見られる時もある
今回は、「続きを見よう!」にならずに、そのまま起きて、朝のルーティンをこなしてから酵素玄米を炊いたり、いつもは夜する洗濯をしたり
屋久島で買って帰ったモンステラがちょうど熟して来たので、実家に食べに行ったり…