トースターが欲しいなぁ
買おうかなーどうしようかなー
とかれこれ２ヶ月悩んでいる大和田美帆です。
こんばんは。
さて！！
ワガコちゃん、
自分のじいじとばあばが
テレビに出ていることに突然気づいたようです！！
GWにみんなで過ごしている時に
テレビにうつるバクじぃを見つけ
興奮気味に近づいて「あー！あー！」と言いながら
テレビの中のじぃじと実物のじぃじを見比べていました(≧∀≦)
すると昨日、2人でテレビを見ていたら
母が登場。
すぐに、ばあばを見つけて「ばーば！ばーば！」と指をさしたり、ワイプで抜かれている小さなばあばの目をグリグリ押したり、またまた興奮！
(DVDが散らかってるのは目をつぶってください、、w)
そして録画していた
私の映像を見せてみると、、、
無反応、、、、。
なぜだー！！
お化粧か？お化粧が原因か？？
違うのか？いつもの私とそんなに違うのか？？
かぁちゃんショック！
でも、まぁいつか気づくでしょうね。
私自身は
親の仕事が「テレビにでることだ」と気づいたのがいつだったか全く記憶にありません、、。
皆さんは、ご自分の親のお仕事、いつ知ったか覚えていますか？？？
どんなお仕事をしているかとか。
お母さんは専業主婦なんだなとか。
やっぱり小学校などに入って
他のお友達の親御さんのことを知ってからかなぁ？
それともお母さんに説明されたとか。
職場見学とかできたら楽しいですよね。
親が芸能人でよかったなと思うことは
働いてる姿を見ることができることだなと思っています。家にいなくて寂しくても、「ああ、こんなお仕事をしていたのか」と納得した記憶があるからです。
逆に
今じゃ名古屋に住む祖母は父や私たちのでる番組を見るのが生きがいのようになっています。
どこにいても子供や孫の動く姿を見ることができる。
舞台とは違うテレビの魅力はそこだなと思うわけです。
私は小さい時は、どの親もテレビに出ているものだと思っていたような気がします。笑
子供は見ている世界が小さいから
自分が知ってるものの中で常識を作り出す力がありますもんね。
先日「ルーム」という映画を見たのですが
まさにそんな話で。
どんな環境化でも柔軟に順応していく。
目の前のことが当たり前なのだと思う。
その中で精一杯生きている。
そして一歩外へ出た時
自分が思ってる以上に世界が広く、いろんな人間がいることに気づかされる。
そういえば私も
自分の中の当たり前がことごとく覆されたのが
学校や社会だったなぁ。と思い出します。
ワガコの言動で自分の幼少期のことまで
遡って思い出して、懐かしく思うことができました。
これからも度々思い出すんだろうなぁ。
今まで約30年思い出しもしなかった
あんなことやこんなことを。
楽しみです。
さて、質問にいただいていた
かぼちゃパンツはJipponというブランドで
MARKEY'Sというお店で買いました！
ここのはどれもカジュアルで可愛い。
オススメです。
ミニーはユニクロ♡
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