昨日は
昔からミルクレープを上から一枚ずつ剥がして食べるのが好きな母と一緒に舞台
【ライムライト】を観劇。
チャップリンの名作の一つです。
最近ではテレビでも活躍されている石丸幹二さんの歌声は前から大好きでねー。
「ノートルダムの鐘」では、今回出演されていたこれまた、だーい好きな保坂知寿さんと2人で声優も務められていたので、
昨日はお二人同時に舞台にいらっしゃるのを見て、胸の中で興奮。
良いお声♡
チャップリンって、大学でバスター・キートンと一緒に勉強したくせに全然頭に残っていなくて。。。
ライムライト。素晴らしかったです。
石丸さん演じるかつてのスター道化師が老いて、自分の落ち具合いに気付きながらももがく姿は
切なくて切なくて涙が流れました。
それとは対照的に
道化師に助けられながら、生命力ビンビンでスターになっていくバレリーナ。
昨年「シェルブールの雨傘」で共演した
野々すみ花ちゃんが演じていたのですが
もう彼女自身の生命力ともピッタリと重なって、それでいて儚げでとにかくキュート。
休憩中
何杯かひっかけた後に、新橋でインタビューを受けるサラリーマン並みに目をトロッとさせながら
母と
「かわいいね。かーいーね、あの子。キュンキュンしちゃうね。あー、かわいい。」
と言い合い、すっかり彼女の虜でした。
「客席からの拍手と、スポットライト(ライムライト)の魅力を1度知ってしまったら辞められない。」
とよく言うけれど、スターではなくとも、その気持ちは想像できます。
舞台上から聞く拍手の音って、
学生時代には嫌いだった 「通信簿」に似ているような気がするのよねー。
大人になって誰かに数字で評価されなくなった今、とても貴重で顕著な自分への声。
スターの滑落劇はたくさんあって、
「サンセット大通り」のように落ちたことに気づかない悲劇もあるけれど
落ちたことに気がつきながらも、それでもライトを求めて進もうとする悲劇も、また切なかったです。
可愛い可愛いすみ花ちゃんと。
私、お腹に手を当ててるというよりは
抱えてますね(笑)
だいぶ大きくなってきました。
観劇後、母とご飯を食べて
産まれて初めて食後に2人でカフェへ。
お昼に行ったことはあるけれど
夜にカフェは2人では初めて。
2人で1つのミルクレープを頼み、
母はいつも通り上から一枚ずつ剥がしながら食べたのですが、
何を思ったのか1/5くらい食べたところで
「やっぱり縦に食べたほうが美味しいかもね」
と考え直し縦に食べてました。
初めから縦に食べて欲しかった!!
平野レミさんばりに自由な母です。
(今夜、さんま御殿に出るそうなので見なくては!)
昨日も良い一日でした♬
感謝。

