そこに在るイミ。変な顔をしてることはスルーしてもらって、、、エレベーターの鏡って本来は何のために設置されてるか知ってますか?車椅子で真っ直ぐ前から乗ってきた方が、そのまま後ろ向きでもスムーズに降りられるように存在してるんですって。介護の勉強をしているときに教えてもらってからエレベーターの鏡の見方が変わりました。介護といえば、、昨日公開された堤幸彦監督の「くちづけ」は素敵な映画でした。障害を持った娘を持つ父とその周りの人々の話。舞台も観たけど映画もとってもよかった。ぜひ。