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皆様こんにちは😃


赤ちゃんが4人立て続けに生まれたため、7月22日からの約1ヶ月、2日ほど休めましたが、それ以外はずっと仕事でした。


かわいい赤ちゃんたち。

スクスク元気に幸せに育っていかれますように。


今回は暑い日が多く😵、、、

それでもまだマスクはつけて仕事しています。


オランダでは、コロナは勢いがなくなったように見受けますが、医療機関の対策は完全には消えたわけではありません。


まあ、、、


かかっても軽症といわれますし、昨今みんなが対策しない中、私もどこで拾うかはわかりません。だから常に覚悟はしています。


ただ、私がかかるとお客様に迷惑をかけてしまうので、、、


やはりコロナはもちろんインフルエンザにも罹ることは避けなければならないな〜と思っています。



防犯

先日裏庭の木のドアが不審者の手で無理やり開けられていた形跡がありました。


最近Almereでは空き巣が増えていて、パトカーがしょっちゅう見回りに来ています。


我が家は一度泥棒に入られているので、その時の恐怖感がフツフツ。。。


どうしたものか。。


とりあえずドアには、太目の自転車(バイク?)用チェーンロックを巻きました。おそらく犯人から見たら簡単には切れない、切るのがめんどくさそうなやつです。


以前は細めのワイヤーロックで、しかも巻かずにただ引っ掛けてあっただけ。不用心とは思いましたが見た目は『対策できてますよ』風だったのでこれで良いかとズルズルきてしまいました。😅でもどうやらこれを見破られてしまったようなのでね。


塀などいろいろ直すべき部分もあるため現在いくつかの庭業者とやり取りを始めていて、見積もりを立ててもらっています。


あと、ちょっと高いですが、最近24時間監視してくれる防犯カメラも前庭と後ろ庭に設置しましたよ。


これ、とーっても良いです!

もっと早く導入すれば良かった!

また紹介します。


対策のおかげで、少し安心感が出てきて良く眠れるようになりました。


🎵


先日、久しぶりにコンセルトヘボウに行ってきました。


フィンランド出身の指揮者クラウス マケラ(Klaus Mäkelä)氏とコンセルトヘボウ管弦楽団の演奏、曲目はグスタフ マーラーのシンフォニー6番です。


マケラさんは稀な才能に恵まれた1996年生まれの26歳、若手指揮者です。この若さにして現在はオスロ管弦楽団の首席指揮者として活躍されており、2027年度からはコンセルトヘボウ管弦楽団8代目の首席指揮者として迎えられることが今年6月ごろに発表されました。


我が娘と同じ歳ですよ?!

すごいなあ。


マケラさんの就任がコンセルトヘボウ管弦楽団に決定後の初舞台は記念すべきもの。

一応発表前に購入したんですが、その時すでに、好きな席は残っておらず。。。コンセルトヘボウ管弦楽団にはファンが多いので仕方ありません。


それでもたった1席だけポッカリ空いていた正面バルコニーの席を取ることができました。


マーラーの交響曲は1〜10番まであり、どれも素晴らしいです。個人的には6番はコンサート会場で聴いた初めてのマーラーのシンフォニーということもあって愛着を持っています。


マケラさんの指揮、コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏ともにとても素晴らしいものでした。


若い指揮者を一目見ようと集まった観衆。

満席。

目を凝らして見渡しましたが、一つも空いていない感じでした。



遠かったのでボケていますが、こちらマケラさんです。

(花束持ってる方💐) ⤵︎


若くて凛々しい。


あらゆる年代、性別関係なしに多くのファンがつくことでしょう。







ルカ

先日負傷したルカの爪もすっかり復活しました。










ルカじゃなく私に寄ってきたワンちゃん。

かわいい💕





泳ぐルカにちょっかい出すフレンチブルドッグ。


癒しの時間です。



皆様のご健康と幸せをお祈りしています。



それではまた!!!


読んでいただきありがとうございました。🙏

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