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シリーズ③「一流ママ士業様は誰だ?」はこちら
シリーズ④「士業イベント」ワ―ママの一押し!お仕事グッズ

さあ、一つ目のイベントも終わり、席替えタイム登場です。

受付で予め、お子さんの年齢をお聞きし、それをもとにしたチーム分けを行いました。
なぜなら、二つ目のイベントは『ママ士業』の『ママ』イベントだからです

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注:この二人、親子ではありません(笑)赤ちゃんは誰かが喜んで抱っこしててくれるのがママイベントの良さラブラブ


せっかくのご縁で、らでぃっしゅさんの食材をママ士業にたくさん食べていただいたので・・・

キット



らでぃっしゅのコンセプト商品(私が仕上げる10分キット)をネタに、お子さんの年齢や家庭の状況が近いママをグループ分けして、ディスカッションすることにしました



【お題:ママと子どもの食】
~らでぃっしゅラディッシュの10分キットをいただいての感想~

たまご想定された「活用シーン」に合っていますか?
たまご調理は簡単に出来そうですか?(大きい)お子さんには調理可能でしょうか?
たまご味・値段のバランスはいかがですか?
たまご実際に購入したいと思いますか?

トマト酢豚



グループの属性は、おおざっぱに言えば、以下の通り。

赤ちゃんが1人いる世帯

赤ちゃんがいて、かつ、上の子赤ちゃんもいる世帯

赤ちゃん(3歳未満)はいないが、大きい子(4年生以上)もいない世帯

大きい子boy(4年生以上)がいる世帯



恣意的にグループ分けをした意図は・・・・

はてなマークお子さんが小さくて、とにかく手を離せないお母さんはどう感じるか?

はてなマーク4年生以上で、お子さん自身が調理できる場合はどうか?

はてなマークその中間の場合はどうか?

・・・といったことを、各々自由に発言してもらうこと。

子どもの年齢によって、問題になるポイントって、違うんです人差し指
ですから、家庭の状況が似ているママ士業でグループ分けしました。
そして、らでぃっしゅ社員ラディッシュの方も加わって、各グループでディスカッションしてもらうことにしました
共感したり、問題の解決策を見出したり、それをらでぃっしゅの方に知ってもらうことが狙いです。


育児って、本当に、状況が刻一刻と変化します。

子どもの成長は早いです。

この間まで離乳食だったはずなのに、包丁でお野菜を切れるようになっていたりする。

お買い物の間、「抱っこ~!」と騒いでいたのに、「ふりかけ、選んでくるね」とサッと買い物を手伝ってくれるようになったり

だから・・・「たった10年、されど10年」。

ママであれば誰もが、今向き合っている状況をしっかりと把握し、それに合ったものを購入します。
消費者としての厳しい目、現実的な意見、「ウチはこうしてるよ!」というアイデアや方法のシェア。

またも、とっても話が盛り上がりました


サラダ


このような企画を行う時、いつも感じることがあります。

それは、

「私達の声を聞いて取入れて

という、働くママたちの切なく、叫びにも近い声。

みんな、子どもに「食べさせる」ということに対して、本当に真剣なんだなと感じます。
忙しい。でも、ちゃんと食べさせたい。

専業主婦の方のようには、ちゃんと「食べさせる」ことが難しいママ士業。
それでも、少しでも栄養があって、少しでも美味しくて、少しでも体にいいものを食べさせたい・・・
これはもう、母親の本能なのだと思いますkonatuまま

食べ物は、体を作る元。
そして、毎日のこと・・・・。

だから、母は、いつも真剣に、食に向き合うものなのです。




グループディスカッションは、らでぃっしゅ社員の方々の強い想いと、ママ士業の強い想いがぶつかる、まさに「真剣勝負」の場となり、会場は暑いくらいにヒートアップしました


一通りお話した後、らでぃっしゅさんラディッシュから、ママ士業にケーキのプレゼントが!


ケーキ

盛り上がるママ士業


このケーキ、ほんっとうに美味しいんです!
高島屋のオンラインストアで売上一位に輝いた!という話にもうなずけます!クリック

【ご参考】聖夜のストロベリークリスマス

私も、さっそくオーダーしようと思っています苺のショートケーキキラキラキラキラ

・・・・さて、宴も終盤。
後少し、お付き合いくださいね!


つづきはこちら ⑥想いを発表!