明日のライブ配信は、いわゆる『フランスもの
』と言われる
ラヴェル、ドビュッシー、フォーレを解説しながら弾いて、フランス独特の響きを楽しんでいきます
フランス近代の作品って、独特な響きがしますよね。
森林浴のようであったり、吹き抜ける風のようだったり・・
私はフランスものに触れるといつも細胞が若返るような、そんな心地良さを感じています。
フランス音楽は『美と癒しのアンチエイジング』である
その秘密に迫りたいと思っています。
ただ・・みっちり解説すると専門的な大学の授業みたいになるので
そうならないように、パパッと分かりやすく雰囲気を楽しむ回にしたいと思っています
ちょこっとずつ弾いていきますよ〜
ラヴェル
水の戯れ
亡き王女のパヴァーヌ
クープランの墓
ピアノトリオ
ドビュッシー
ベルガマスク組曲
ピアノのために
夢
喜びの島
沈める寺
フォーレ
夢のあとに
シシリエンヌ
月の光
ヴァイオリンソナタ1番
フランスものに似合う情景
色彩と輝きがとっても豊かで
明日は癒しの時間です
