久しぶりのアメブロ更新です。


インスタにも載せたんですが、最近、お気に入りのブログ✯


手帳の使い方やリフィル、読書記録として紹介されている本などなどが、参考にしたい!と思えるものばかり。


嬉しくて紹介したくて、思わず自分のブログも更新しちゃいました!


たぶん、これからたくさん真似っこさせてもらいます。


参考にさせてください〜!


で、早速、真似させていただいたのが、こちらの記事から。
手帳の後ろの方に、ふせんのストックを置いてみました。


手帳の後ろにふせんストックがあることで、

その手前にある、手帳の中の好きなページを開きながら、ふせんに記入もしやすい!とのこと。


ふせんストックを、後ろに持ってくる発想はなかった〜。


このブログを書かれているmimiさんは、付箋台紙という呼び方で、クリアファイルを利用して作っておられました。


これを見て、あな吉手帳のふせんパッドでやっても便利かも!と思って早速♡


あな吉手帳では、ふせんパッドは手帳の1番手前にセットするのが基本なんですよね。


こんな感じで。


手帳を開くと、すぐにふせんパッドがあるから、ササッと書きやすいんです。


今回は、このふせんパッドを手帳の後ろの方にセットしてみます。


あ、でも、上の写真のふせんパッドを、ただそのまま後ろに移動させるのではなく‥。


2連のやることシートみたいな、パタパタ開ける形にしてから、後ろにセットします。(この説明で伝わるのか‥笑)



ではでは、作り方です。


私は、この透明な袋になってるクリアポケットと、

(あ、クリアファイルって名前なのかも?)


レターブックのペーパーを、


マステでくっつけて、作ってみました。


くっつける前に、ペーパーはラミネートします。


ラミネートして、てふせんパッドにします〜。


ラミネート、今回はダイソーの手貼りのを使いました。


この手貼りのを使うときは、私はフィルムを2枚使います。 


このフィルム、糊がついていない面と、ついてる面があるのですが‥。


バラバラにして、糊がついてる方のシートだけを2枚使って、ペーパーを挟みます。


糊がついてる面で挟むと、端っこギリギリのところでカットできます。


伝わるかな‥。

普通のラミネートだと、周りに余白を作らないとダメなんですが、
この手貼りでのやり方だと、余白作らなくてもくっついてるんですよね。


(でも、挟む紙の材質によっては、ラミネートのシートがくっつきにくいこともあるかも‥)


で、クリアポケットとラミネートしたペーパーをマステでくっつけたのがこちら。


あ、こうやってマステでくっつけて、パタパタ動かしたいときって、ピッタリくっつけずに、すこーし隙間空けるとパタパタ動かしやすいですよ!


こんな感じで✯


ラミネートした部分を、ふせんパッドとして使いますよー。


クリアポケットは、元々は透明な袋です。


そのまま使ってもいいんですが、私は中にペーパーを1枚入れてます。


これが仕切りになって、表と裏に入れたものが分かりやすくなるんですー。


例えば、表側は、こうやってメモ帳をバラしたものを入れ。


裏側には、シールが入ってます。


1枚仕切りとして入れるだけで、中がごちゃごちゃにならない✯


で、このクリアポケットと、ラミネートしたふせんパッドをマステでくっつけたシート、広げない時はパタンと閉じておきます🙂


これで、完成!


‥っていうか、パタパタ開ければいいので、

こんなにめんどくさく作らなくても、クリアファイルの下と6穴開けるとこだけカットすれば簡単なのですが(笑)


mimiさんも、そんな感じでサクッと作っておられました✧


私は、ラミネートしたものにふせんをストックしておきたかったのと、

クリアポケットを組み合わせて、シールなども収納できたら便利かも?と思って、この組み合わせにしてみました〜。


このシートを広げたまま、ウィークリーとマンスリーが見開きになってるとこを開くと‥、


ウィークリーとマンスリーを見ながら、ふせんを書きやすい。


これは、デイリーを開いたとこ。


デイリーを見ながらも、ふせんを書きやすい。


こんな感じで1番後ろにセットしたふせんパッドを、パタンと開くことで、手帳の中の好きなページを見ながら、ふせんが書けます。


や、でも、この1番手前にセットしていたふせんパッドのときも、


パンチ穴に切り込みも入ってたし、

パチパチを取り外せば、移動させながら、いろんなページ見ながら記入ができるんですが‥。


1番後ろにセットするやり方、試してみたかったんですよね!


ただ、1番後ろにあるので、ふせんパッドを開くためには、その前にある、たくさんのリフィルたちを『よいしょ』って感じで、持ち上げないといけない(笑)


(これはでも、私がたくさん挟んでるから、気になるだけかも?)


しっくりこなかったら、元に戻すだけ!


色々試すのが、楽しいですよね✧