某 障害者施設の サイコパス支援者が退職した模様。


共感性が低く 物事を表面的思考でしか捉えられない この支援者。


私が モンスターと一緒にいると ストレスでおかしくなるけど 施設で支援は受けたいが、どうしたらいいかわからない と相談したとき

私が辞めるしかない と答えたサイコパスです。


モンスターの言動に 制限をかけることなく、来たいなら ガマンするしかない 

という こちらの感情に全く寄り添わない 理論上の答えしか返ってきませんでした。


モンスターの異常な状態が 誰にも

害がない と、本気で思っていて

怒っている私が異常と 捉えていました。


そして 大学に モンスターを単独で

連れてくる ということを素でやりました。


全体像が捉えられない人間が 施設の全体像を把握出来る筈もなく


人間の姿をした ロボットがいるような感じでした。


資格保持者であっても 対人支援に向いていない人も存在します。


採用試験を受けているわけでもなく

新卒からいて、自分を客観的に見る機会もなかったので 知識が先行して

寄り添う という感情がないのは

支援者として致命的欠陥だと思います。


利用者は わかってくれる という安心感が一番ほしいのです。


面接は その人の一部分で

いい人財は EQテストで判断するシステムに変われば 魅力的なスタッフの採用に繋がるのに と感じます。


新卒を育成するのと同時に サビ管を

条件を上げて採用するのが、

施設の立て直しには必要だと思います。


自分の担当の利用者に肩入れしすぎて

共倒れしたスタッフもいました。


担当は必要か?

担当は利用者が選んでもいいのではないか?

という苦い記憶があります。


私は二度と利用することはないので

あくまで 主観ですが。


ことごとく 私から見たらヤバい

支援者ばかりだったので、

当然のように ヤバい利用者が集まってきて 全く機能していないというのが

今の現状だと思います。


質の高い支援者のところに 質の高い利用者は集まります。

そして 障害者ネットワークで人は増えます。


支援者も数がいればいいというものではありません。


私はいいタイミングで辞めたと感じています。