膝を痛めて、家にいると いろんなことを考える時間が増えました。


子育て支援員の研修の予定が立たないことで、大学を辞めていなければ こんな

遠回りをする必要なんてなかったのに

とか考えると 必然的に モンスターのいろんなことがフラッシュバックして

冷静に 自分を保つのがやっとでした。


モンスターとの初対面から回想すると

やはり いい印象は持ってなかったということを思い出しました。


同じ法人の 地域活動支援センターに

通っていた私。


バザーの準備をしているときに

スタッフAと一緒にきたモンスターを見て スタッフAとの距離感が近く

仕切り屋の匂い、そして モンスターが不潔で、表面的には何事もないように振る舞っていたけど 関わることに不安を感じる存在として、スタッフAとモンスターに警戒していた私がいました。


そして 活動拠点を障害者施設に移して 不安と警戒が的中したという状態だったんだ と思い出しました。


モンスター贔屓のスタッフAが

共通の相談員になることが イヤすぎて

私は 唯一無二の繋がりも切るしか

スタッフAと離れる手段がなかったのか

膨らみすぎた不信感を打ち明けていたら

何かが違っていたのか

ガマンして スタッフAとの関係を続けていた方がよかったのか


今の相談員さんにたどり着いて、それは

それでよかったのですが、

心のしこり にはなっていて、

誰もが想定していなかった私の選択に

今の相談員さんにも 何がどうなって

こうなっているのか かなり時間を遡って説明しました。


今の相談員さんの前に 別の相談員さんを挟んだのにも、意図と理由があって

それは割愛しますが、(表向きの理由とは違う意図があったので)目的と意図は

私の思う通りになったというタイミングと 相談員さんと合わないことが増えたので 今の相談員さんにバトンタッチしてもらいました。


もし 相談員さんをスタッフAから変更していなければ 職業訓練という道を

自分で探してくるというところまで

できたかはわかりません。

提示してくれたかもわかりません。


あまりに私から見て 前の相談員さんが

頼りなくて、知識の幅が狭くて

自分の進路は自分で決める と動いた結果なので (今の相談員さんは職業訓練の知識がある方で 子育て支援員の後押しをしてもらってます)

この時点で相談員さんの交代でもよかったのかもと思ったりもしますが

大学に行っている間は 本当に余裕がなくて、学校の課題に追われる毎日で

動けなかったです。


独立して 法人から出たスタッフAは

今もモンスターの担当ですが

何も肝心な部分は機能してなくて

モンスターに振り回されてる印象を受けます。


何の進路のあてもなく 施設を出されたモンスターは なかなか次の居場所が決まらないでしょうし、相談員界隈では

トラブルメーカーという情報が共有されている中、スタッフAがどう動くかは

見ものです。


べったり依存されても、何かのサービスに繋がっていなければ 計画相談の枠から外れてしまうので、今までのように

モンスターのために動くという機会は減るでしょうし、一番お金にならないクライエントとして 計画相談の枠の人にかける時間を優先すると思いますしね。


モンスターは 多分 スタッフAに依存状態で 自分がやるべきこともわかってないので 迷走する日々に疲れたら

壊れるだろうなと思っています。


次回は モンスターに売られた喧嘩

私に向けてきた敵意や悪意

それが放置されてきた2年半について書きます。