「もっと愛されたい」
そうおもったことはないだろうか。
ぼくはある。
何度もある。

でも、あるとき気づいた。
愛されたいと思っているとき、
ぼくは「もらうこと」ばかり考えていた。
もっと褒めてほしい。
もっとわかってほしい。
もっと気にかけてほしい。
でも、相手も同じことを思っていた。
ふたりとも「もらうこと」を待っていたのだ。
それを変えたのは、ひとつの質問だった。
「今、何がしてほしい?」
妻にそう聞いてみた。
すると妻は少し驚いた顔をして、
「一緒にお茶を飲みたい」と言った。
たったそれだけ。
でもその「たったそれだけ」が、
ぼくたちの間に温かい空気をつくった。
愛されたいなら、先に聞くこと。
「何がしてほしい?」
この質問は、
相手への最高のプレゼントになる。
なぜなら、
「あなたのことを知りたい」
「あなたの気持ちを大切にしたい」
と伝えているのと同じだから。
質問は、愛を届ける手段なのだ。
あなたが
パートナーに最後に質問したのは、いつですか?