⑨2024/4/6 17時頃～
「グアダルーペ寺院」(旧聖堂)
テペヤックの丘にある寺院
(ここも地盤沈下でかなり傾いてるそうです
)
)
立派な建物です
寺院の前は広い広場
こちらは「グアダルーペ寺院」(新聖堂)
この新聖堂の設計士さんは
日本人の丹下健三氏と交流があり
代々木体育館を参考にしたと
言われてます
親近感が湧きます
屋根は富士山
にも似てる気がしました
にも似てる気がしました
新聖堂の中
「奇跡のマント」
褐色の聖母がこの地に出現し
その姿がマントに浮かび上がった
言い伝えが残ってます
すごい
オーラがある
ありがたい気持ちに
この絵を見るために
世界中から参拝者が集まり
皆、見入って足を止めてしまうので
動く歩道が設置されてました
(⬆️強制的に移動しながらの精一杯の撮影
)
)
神聖な気持ちになりました
メキシコシティの夕陽
長い大急ぎの観光を終え
観光を終えバス
で空港に向かいました
で空港に向かいました
国内線21時発の便で
「ドゥランゴ空港」へ飛びます
長い１日はまだまだ続くのです
ここで驚き
メキシコシティの国内線の
保安検査場がとても厳しかったです
ポケットの中何も入ってないか
紙も入ってないかと
と念を押され
メガネ
を頭につけてたら
を頭につけてたら荷物台に置くよう言われ
手首に髪縛る黒ゴムはめてたら
それも荷物に置くよう言われ
ベルトしてたらもちろん外すように言われ
身体の検査は大きな人間型が正面にあり
その形通りの格好をして
両手と両足広げて数秒停止
じーっと
(成田空港のような枠を通り抜けるだけではない)
服の内側全て透かして見られて
全て透かして見られてOKもらい通過しました
(どこまで見えてるんだろう
ま、厳しいのは良いことですがね)
搭乗まで時間があるので
空港のカフェでひと休み
お初のメキシコのビール
「コロナビール」
美味しい
旦那はコーラとケーキ
(すみませんねぇ～私ばかり飲んで)
)
ケーキは意外と(⬅️失礼🙇)
美味しかったよ
時間が来たので搭乗します
しばらくの間
メキシコシティサヨナラ～
メキシコシティの夜景が
やけぃにキレイ
しばし見とれて～
座ってる最後尾の席からの眺め
(リクライニング心置きなく倒せて良かった)
世界中から集まった
皆既日食観測目的の人々で満席
国内線はドリンクとナッツのおやつ
りんごジュースを頼みました
２時間ほど飛んで
ドゥランゴ空港に到着
一番後ろの降り場が開いてささっと降機
暗闇に映える飛行機
デュランゴ国際空港と言っていますが
正式にはスペイン語で
アエロプエルト
インテルナシオナル
ジェネラル
グアダルーペ ビクトリア国際空港(長っ)
(グアダルーペビクトリア⬅️初代メキシコ合衆国大統領)
ここからさらに約４時間
バスに揺られて
に揺られて観測地のホテルに移動です
(もう少しで日本からの長い４月６日が終わる)
)
15人で大型バスなので
各自ゆったり～
トイレも付いてるので安心
(シートベルトはしっかり締めて
締めてないと何かあったとき保険がおりない)
)
座席の頭の部分がふっかふか～で
リクライニング倒したら
なんと寝やすいシートでしょう
途中料金所(かすかな記憶)
寝てる間にホテルに到着
夜中の２時過ぎ
ついに長かった
４月６日(土)が終わりました
ホテルに到着後サンドイッチの夕飯(夜食)
長い移動でお腹空いてたので
ペロリと食べてしまいました
日本から時差の都合上４月６日を
３８時間も過ごしてましたわ(長い遠い)
⑨はかなり
長くなってしまいましたが
この辺で～
⑩へ～つづくわよ
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