こんにちは。 父の日はあいにくの雨・雨・雨でしたね。
昨日、2010年公開予定の映画「うまれる」の取材を受けました。
出産シーンを撮影したり、胎内記憶を話すこどもたちに取材し、
ドキュメンタリー映画を現在撮影中とのこと。
監督のTOMOさんと、女性プロデューサーのUさんとは、
同い年(花の47年生まれです(笑))で、お話に花も咲きました^^
監督のTOMOさん。息子がふざけながら撮影。
室長naomi先生も同席し、出産の現場がいかに感動的かという話で
盛り上がりました。
取材のほうは、わたしと息子が遊びながら、胎内記憶について
さりげなく聞き出すというもの(これがムズカシイ!)
息子は電車好きで、電車ごっこに夢中でしたが、ポツリポツリと
生まれる前のこと、なぜママであるわたしを選んだかということを
話し、ほっとしました。
くつろぎすぎです(笑)
息子が初めて胎内記憶を話したのは2歳7ヶ月のとき。きっとそちらのほうが
リアルな記憶でしょう。
もうすぐ5歳の息子の話す胎内記憶はメルヘンな創作が入っていますが
それはそれで、息子からの大事なメッセージとして受け止めています
体験談が下記に掲載されています。(投稿者名:kiyoppi)
http://www.umareru.jp/experience/2009/02/post.html
現在、妊婦の方、胎内記憶を持つお子さんがいらっしゃる方、
映画に協力してみませんか?
「うまれる」 (サイドバーのバナーをクリックしてもOK)
いい思い出になると思いますよー!
息子と一緒に^^
kiyoppi