夕方の空には… | live in the present shinkunの ブログ

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北アルプス山麓の田舎日和

夕方の空には…


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気温も上がり


湿気が多く蒸し暑い


北アルプス山麓です


仕事終わりに買い物に行き


その帰りに見上げた空には


色々な雲が点在しています


東南の空にはモクモクと


入道雲が出てきて


発達はしていないので


雨は降らなさそうです


上空には鱗雲っぽいのが


一番上の方に


 その下側には気圧の流れのような


筋雲の乱れた雲が


更に下のアルプスの山頂には


黒い雲が巻きついています


西側のアルプスの山頂の巻きついた


黒い雲の上がポッカリと


雲が切れて夕焼けっぽくなって


その上側にやはり鱗雲が


上空の高いところは


気温が低いんだろうなぁ!


真上の空は


飛行機雲が乱れてる


と言うことは上空は湿気が多い?!


そして色々な雲が混ざり合っていて


なんか不安な雲だよなぁ!


上空が不安定な証拠


雲の塊を見ていると


夏と秋が混ざっているような


感じに見えます


これから梅雨から初夏に


変わりつつあるのにね〜


気圧も低めだしね!


色々な雲が混ざりあっている


そんな北アルプス山麓です


気圧のせいなのか?


少し頭が圧迫される感じ


少し苦手な状態です!


先日も土砂降りの雨になったり


自然の猛威を感じているので


こんな時ほど災害が起きないことを


願っております!


地震が無ければ尚良いけど…


真下には糸魚川静岡構造線が通って


フォッサマグナがある


北アルプス山麓なので


何か起きたら陥没しそうな


土地柄なんだよね!



ウィキペディア参照

フォッサマグナFossa magna意味:大きな溝)は、日本の主要な地溝帯の一つで、地質学においては東北日本西南日本の境目となる地帯。中央地溝帯(ちゅうおうちこうたい)、大地溝帯(だいちこうたい)とも呼ばれる。端的に言えば、古い地層でできた本州の中央をU字型の溝が南北に走り、その溝に新しい地層が溜まっている地域である。

本州中央部、中部地方から関東地方にかけての地域を縦断位置する。糸魚川静岡構造線(糸静線)

フォッサマグナはしばしば糸静線と混同されるが、フォッサマグナが「面」であるのに対し、糸静線はフォッサマグナの西端の境界を成す「線」である。




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