天気は良いし、ってんで、11月の恒例、豚汁ゲリラ隊総攻撃。
ま、場所はいつものところ。
この格好だが、山には登らないし、大して歩きもしない。
ただ火をおこして飯を食う。
なので、家は昼に出て、2時ごろ攻撃地に到着。
帰りが暗くなったらなったで、お楽しみも待っている。ヘッヘッヘ・・・。
ま、何度か紹介したところなので、道すがらの写真は省略。
いきなり本題。
この原子力MSRウィスパーライトインターナショナルで、ご飯を炊いて、
味噌汁作って、こいつら食って、コーヒーも飲む。
ご飯と缶詰。ねえ、良いじゃありませんか。
フリーズドライ食品の無い頃の飯盒炊爨を思い出しますな。
実は、相変わらず計画性無しで思い立ったのは良いが、
家に米が無く、「ま、途中で無洗米買うか・・・。」という事になった。
それは良い。仕方が無い。
んで、下北で買い物中、「そういやキッチンペーパーも持って来てないなあ。」
ま、沢で食器洗ったりは、まずいんで。
んで、某隊員に買いに行かせたら、こんなの買ってきやがった。
「どうせ使うでしょ。」
アホか・・・。
ベテランの山屋さんは、
かさばらないように芯を抜いたトイレットペーパーを
ペシャンコにして山に持ったりするので、
「芯抜こう。」と言うと、
「家で使えなくなるからヤダ。」
「どこに入れんだよ!こんなもん!」
「隊長のザック。」
という訳で、アタシャ下北から2キロの米と、
カサバリまくるキッチンペーパーを背負って来たのでありました。
35リットルのザックは、パンパン。
見た目だけは、泊りがけの登山。
が、中身は、ほとんど2キロの米とキッチンペーパー・・・。
ま、おいといて・・・。
この予熱器には素粒子燃料用アルコールを使い、
チャッカマン型の位相光線砲で火を点ける。
MSR自体の燃料は、原子力灯油。
そういう高度な技術を使っているように見えないところが、
エライ。さすがはゲリラ。
ウィスパーライトは、弱火が苦手で炊飯には不向きとされているが、
ポンピング回数を減らす事で弱火に出来る。
約600ccの、この燃料ボトルでの炊飯時のポンピングは、3回。
途中、様子を見て、1回か2回追加。
吹きこぼれも無く、上手く炊けましたよ。
具はジャガイモ、タマネギ、お揚げ。
かき混ぜる時は、鍋をしっかり固定して混ぜる・・・。
2合の飯って、けっこうあるなあ・・・。
なんでこういうところで食う飯は、美味いのかねえ。
最近、ご飯のお代わりなんてほとんどしないけどなあ。
食っちゃうなあ。
大和煮系は、ご飯のお供に最適ね。
缶詰の汁は、キッチンペーパーに吸わせて持って帰った。
あ・・・。
どうせ後片付けで使うだけなら新聞紙で良かったんだ・・・。
いや、コンロあると簡単で良いわ。
しなかったんだな。これが。
休日という事も有って、バス乗り場は長蛇の列。
下山してきた登山客が、トグロをまいている。
暗くはなるが、ヘッドランプもあるし、近所を探検してみる事にした。
てか、最初からそうしようと思っていたのである。
先日、僕がヘッドランプ「ギズモ」を買った時、
これ見よがしにそれより高い「モクシー」を買ってくれたのは、
今日の「キッチンペーパー隊員」だが、
その後、僕は僕で、それより良い「スポット」を買った。
ので、テストしてみたかったのである。
都会じゃ、真っ暗闇なんてないからねえ。
んで、塔ノ岳という山の登山口あたりまで足を伸ばし、
あえて真っ暗の脇道なんかも探検してみた。
久しぶりの山の真っ暗闇の怖い事、怖い事。
でも好きなんだよなあ。
ヘッドランプが充実して来たので、
夜景を見たり、星を見たりという楽しみもあって良いと思うようになったので、
ま、予行演習と。
小一時間、暗闇散歩をして戻ったら、バス停は、もうガラガラ。
時間差攻撃で、帰りの電車も座って帰れた。
こりゃ手だなあ・・・・。
時間差攻撃・・・。













