王国間戦争(2021/10/03) | こっそりReutopiaブログ+将棋メモ

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将棋の合間のリュートピア
リュートピアの合間の将棋

中級者視点の王国館戦争。

 

今週はメード対カリナでメードに配属。

編成は今のところ一番戦績のいい[PL守護騎士・ガイ・ラール]の混成で出陣。

 

まずはセオリー通り本土の平定。

城下、リゼ、マチエールの制圧を22:03頃までに完了するスムーズな出だし。

 

ハラト隊とレド隊に分かれて向かう。

この場合、ハラトは取れたら上々、レドは魔物には触れずに周囲で邪魔して加点を防げば上々、という感じだろう。

指揮官として信頼と実績のあるベテランさんがいたこともあり、統率の取れた動きでまさにそれを実行。

 

10分、20分の相手の加点を阻止していると、

別動隊の遊撃がハマり、アカリアを取ることに成功。

そして相手が本土の防衛に回ったのかレド周辺の戦力がこちらのほうが多くなったため、仕掛けて奪取に成功。

理想的な展開になった。

 

あとは冷静に防衛に回れば、ハラトは放棄しても何も痛くないし、盤石の態勢…と思ったが、私を含め遊撃隊が攻めの手を緩めず、攻守どっちつかずになってしまう。

 

個人的には22:50の時点でベルハートで握手会状態になり足止めを食らってしまい、本土の防衛に戻れなかった。

リステラの手料理を持っていれば任意のタイミングで死に戻れるし、今思えば装備を全て外して作戦も変えて戦えば死に戻れた気がするが、まあいいやと捕まったままベルハに居座ってしまった。

 

すると、なんとカリナ側が有力者総動員でリゼを落としに来て、陥落してしまう。

肉壁1人でも多く必要なときに、ベルハで「すみません動けません~」では話にならない。こういうところが中級者から抜けられない部分だろう。大反省だ。

 

結果的にはこちらも即座にリゼに戦力を総動員してリゼの奪還が間に合う。

点差のわりに肝を冷やす結果になってしまった。

 

 

勝ってホッとしたが、最後のあたりは、こんなはずじゃなかったのにな、という感想だ。

優勢のときに勝ち切る立ち回り、For the teamの徹底をしないと次は後悔しそうだ。

肝に銘じておこう。

 

個人的にはかなり戦績がよく、勝率も今までで1、2を争うほど良かった。

初めて挑まれ連戦餓死を経験するなど、嬉しいこともいくつかあった。

貢献値は…たぶん+1861かな?多めだった。

 

反省を活かしつつ、少しずつ上級者に近づいていければいい。