おはようございます。

いよいよプロ野球開幕。

数年前はテレビで野球を見る。

リビングにある大画面のテレビ。

ここの隅っこに小画面を設定して見てました。

ところが最近は長男もカープに興味を持ち始め
チャンネル権がこちらに変わりました。

今年は大きい画面で見られるはず。

まあそれもこれもカープの結果次第。

特に開幕時期は期待大です。










期待大。

というとクリーニング業界では春の繁忙期に
いよいよ突入です。

暖冬と言われながらそこそこに
寒かった今年。

どれだけ衣替えで冬物衣類が
クリーニングに出るか?

私も楽しみです。

ただし統計的にはクリーニングを
利用する点数は減少しています。

その理由の一つに

「家庭で洗えるものを着る。」

がありますね。

日常的な衣類はなんでも洗濯できる。

他にも

「会社がユニフォームを提供してくれる。」

という方も多いのでは。

私も朝の通勤中、そのユニフォームで
通勤されている方を多く見かけます。






逆にそのユニフォームがないと
会社に行けない。

なんてこともあるのでは。

月曜日の朝。

ユニフォームを着ようと
クローゼットを開けると

「ユニフォームがない。」

「あれ?」

奥さんに聞くと

「あ!」

「忘れてた。」

「干したまんまだ。」

慌てて干し場を見るとフニフォームが
ぶら下がっている。

しかも、まだ湿ってる。

これが原因で朝から大喧嘩。

なんて経験ないですか?

「自分のことなんだから
 自分でしなさいよ。」

最後は逆ギレされる。






確かに洗濯って奥さんだけの
仕事じゃないです。

共働きの家庭なら男性も洗濯
したっていいですよね。

そんな共働きの家庭を
サポートする法律が

「女性活躍推進法」

ではないでしょうか?

もちろんこれを推進しないと
いけないのは

301人以上雇用している大企業。





そのような企業向けに

家事サポートサービスの案内をする。

「これ法律で決まったけど何を
 やっていいんだ?」

まだまだそんな企業は多いはず。

だからこそ今がチャンスです。

大企業のユニフォーム。

その洗濯が取り込めるチャンス
かもしれませんよ。