黒子のバスケlove♡ -36ページ目

黒子のバスケlove♡

小説なのに、不良!?しかも不良どうしが恋愛して・・。

キャッキャウフフな訳ですよ。

作者は相変わらずアニメとニコ動オタクです。

$非常識っ!

クレアちゃんヽ(*´∀`)ノ

髪の毛の色ごちゃごちゃしすぎw

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65話 「あと2日」



全く。なんで俺が買い出しなんだよ・・・

放課後、看板作りに必要な材料を近くのホームセンターで買うことに。

そして、横にいるのが修真。

「最近はどうだ?」

「・・・・何が」

相変わらず無表情に少ない口数。

変わってねえな・・・

「いや、美高とか」

「うん・・・・。」

こういう時だけ頬がほんのりと赤くなる。

可愛いなこのヤロウ。

「で、そういやどこまで進んでんの?」

「・・・・・・・」

性的な質問はスルーで無視だ。

もう会ってから1年半くらい立ってんのに。

そ・れ・に・し・て・も、まぁ。

修真背ぇ高いし細身だし、顔も当然カッコイイ訳で、

「あの人かっこいい・・・」
「あの制服、星南高だよね?」

歩けば周囲の目線が集まる。

どうして俺の周りは美形しかいないんだ。

改めて思うわな。

活発美少女の木田に、おっとりフランス人形並みの最強可愛い桃香ちゃん、

巻き髪がいっそう気品を漂わせる美形な美高、可愛い男の娘(?)信吾に、

日本美人な桜井。

更に最近はルーク君とか御剣、皇、クレアちゃんとかも加わって美男美女の塊、か・・・






《見つけた・・・・》

どこからかこんな声がした。

それは、買い出しも終わり、学校に戻っている最中だった。

《ようやく見つけた・・・》

声はどんどん近づいてくる。

振り返ると、誰もいない?

「ようやく見つけましたよっ!!」

パッと目の前に1年の女子が出てきた。

肩より上の黒髪に清純そうなお顔。

スレンダーで、小柄だがモデルのようだ。

「・・・・誰」

修真が軽蔑したような目で少女を見る。

「あなた!前にホテル入っていくのをみたわ!」

甲高い声が響き、周りが唖然とする。

「ちょっ・・・!なんでっ・・」

慌てふためく修真をよそに、自信げに少女は胸を張る。

「新聞部1年、篠北沙里です。バラされたくなかったら新聞部に来てくださいよぅ」

いきなりの爆弾発言に修真は固まっている。

「・・・・バラされたくなかったら、って挑発?別にいいけど・・・。君さぁ、バスケ部でしょ?」

バスケ部ぅ!?

篠北さんは急にオロオロし始めた。

「うっ・・・。バスケ上手かったよね?天才的だったのに、中学校に入ってから辞めちゃもん」

この知った口調は一体・・・

「私は昔、同じ小学校でバスケをしてたんです」

修真の顔が曇る。

「バスケは・・・もう・・」

修真?

頭をおさえ、歩き出す。

「頭痛いから・・・。早くこれ届けようか・・」

様子がどうもおかしい・・・

「修真くんなんで辞めたのかなぁ」

ぼそっと篠北が呟いた。