黒子のバスケlove♡ -37ページ目

黒子のバスケlove♡

小説なのに、不良!?しかも不良どうしが恋愛して・・。

キャッキャウフフな訳ですよ。

作者は相変わらずアニメとニコ動オタクです。

「あと5日か・・」

木田が呟く。

「お前、歌大丈夫か?」

「うん。まぁ・・」

「恋愛Qだっけ・・」

「ちょっと!!言わないでよ!!」

自分で作詞作曲したくせにそれかよ。

「全く。アンタは京佑なみにデリカシーないわね!」

「そんなこと言われても・・」

京佑か・・。

なんか面白そうなやつだな。




【1年生フロア】

「なぁなぁ京佑!」

「ビッグニュースだぜ!!」

幼なじみの大谷とてっちゃんが声をかけてくる。

「朝からうるせぇな・・」

「クレアちゃんの事だよっ!」

「気になるだろ~?」

クレア!?

・・・・でも、ホントにクレアは昔から好き、なんだけど・・・

10年間片思いって何!!?

ずっと昔から生まれ持って神から授かった驚異の幸運のおかげで、今までずっと同じクラス。

隣の席率もかなり高い。

なのにどうして気づかないんだよ・・・

「クレアちゃん、まだ毛ぇ生えてな・・・」

「うわあああああっ!!!」

教室もビックリの大声を出して話を遮る。

その瞬間、クラスに笑いの渦が走る。

なんだよ、何がビッグニュースだよ。

なんでお前らはそんなにエロいんだよっ!!

「これだから京佑は可愛いなぁ」

「おぅ。中途半端な思春期だな!」

くっ・・!

「お前ら席につけ~」

そこで担任の教師が入ってきたので、みんなは一目散に席に戻る。

教卓の前には・・・クレア?

「今日は保健委員会から話がある。ちょっと聞いてやれ」

クレアはいつも所持している健康調査ボードに挟んである文章を読み始めた。

「えっと・・・。今年の夏はあまり水泳の授業ができなかったので、

この時期にすることが決定しました・・・」

えええええっ!!!

とブーイングの嵐になる。

「静かにしろ!!」

担任の怒鳴り声が響いた。

「だ、大丈夫ですよ!先生も水温をかなり温かくしてあるんで!それと、問題が・・・」

いきなり縮こまるクレアに一同は釘付けだ。

「生徒会長の氷山さんが立てたプールの柵がなくなっちゃって・・」

また更に大きなブーイングが響く。

まぁ、プールの柵っていうのは・・・



【今年の夏】

「チラ見をする獣一同!!お前らの目が活躍することは消え失せた。

なぜなら!!私が柵を立て、男女別に分けたのだ!残念だったな!!

女子生徒皆、安全に泳げるぞ!!」



・・・・という訳で。

「今年は男女混合、という形になったので・・・」

「信じらんなぁい!!」

「最悪!!!!」

「よっしゃぁあああ!!」

横から大谷が話しかけてきた。

「よかったな、これで見れるぞ」

変態な友達を持つと苦労する・・