黒子のバスケlove♡ -29ページ目

黒子のバスケlove♡

小説なのに、不良!?しかも不良どうしが恋愛して・・。

キャッキャウフフな訳ですよ。

作者は相変わらずアニメとニコ動オタクです。

「はい、にあーう!!」

名塚がキャッキャとはしゃぐ。

「それはどうも。ありがとうございます・・・」

それなりにスッキリした髪の毛を褒められ、少々頬が赤くなる。

「美容院行けばいいのに・・・」

木田が横で呟く。

うん、その通りだな。

俺の掃除が増えるだろうに・・・

しばらくすると伊吹高校の連中も帰り、桃香ちゃんのファンも来客し、さらに忙しくなった。

「いやぁ。桃、かなり人気だな~」

横から現れたのは篠北。

「お前って何なの?」

「こう見えてもグラビアやってるんですよ?」

コイツが・・・?

まぁ、モデルとかやってそうな顔立ちだけどな。

「あたし、一年だけど、事務所にはあたしの方が一年早く入ってるの。だから先輩なんだぁ。一年経って、あんなに可愛い後輩連れてきて・・・。しかも1つ年上だし・・」

上下関係って、拘束されたみたいで嫌なんだよな。

「先輩」って言葉だけで威張る。

馬鹿か、って感じだ。

「桃~!」

突然桃香ちゃんの名前を呼ぶ。

「沙里!」

カメラが回ってないので、スキンシップだろうか。二人は抱き合う。

「このギュ~って好き・・・」

「沙里、来てくれてありがとうね」

いきなり始まった百合に、客は騒然としている。

桃香ちゃんの胸が邪魔をして、篠北はほぼ桃香ちゃんの胸を潰している。

わかりにくい文章だ。

つまり、ペッタンコさんが抱き合ってもスっと行く。

だが桃香ちゃんとなら、胸が邪魔をして篠北が変な体勢で抱き合う事になる!

・・・・今度画像出そうか。

とにかく、ライブまであと3時間か・・・

「師匠っ!」

元気良く入ってきたのは御劔。

「練習しなくていいんですかね!?」

「ん~・・・。今ちょっと忙しくて・・・」

「あ、すみません・・・。こっちがあまりにも繁盛してないので、つい・・」

しゅん、とうなだれる。

「綾芽、私達バンドの練習を・・・」

「いいけど、誰が抜けるのぉ?」

木田は少し困った顔をする。

「私と桃香、ノエルと美高と準太と修真と・・・」

「ちょ、多いけどっ・・・!」

「信吾とルーク君。」

「店の看板が全員・・・。厳しいんスけどぉ?」

「無理かな?」

「うーん・・・」

「ウチがやったる」

割って入ってきたのはヨル。

「ヨルちゃんがぁ??その格好でぇ??」

「この子らの為や。なんか残ってないんかな」

「ヤバすぎると思っておいてある物なら・・・」

なぜかポケットから取り出したのは面積の少ないビキニ。

「水着やん・・・」

南は高校卒業してるってだけの若い歳だし、まだまだ行ける・・・

って、ん!?

高卒で教育免許持ってんのか!?

全く、この作品クレイジーだぜ・・・

「じゃあ、木田ちゃん達行っていいから」

「ありがとうっ!!」

「戻ってこなくていいから。・・・・・頑張ってね!」

「・・・うん!」

木田の笑顔は最高に輝いていた。