黒子のバスケlove♡ -28ページ目

黒子のバスケlove♡

小説なのに、不良!?しかも不良どうしが恋愛して・・。

キャッキャウフフな訳ですよ。

作者は相変わらずアニメとニコ動オタクです。

68話 「ライブ!!」




「みんな!あと1時間だから頑張ろ!!」

木田の声が響く。

「師匠、そろそろ着替えませんか?」

興奮気味の御劔が尋ねる。

「そうだね。・・・あれ?」

持ってきたカバンをガサガサあさるが、服は・・・・出てこない?

「置きっぱだ・・・」

木田、あの後家に帰ってないのか?

「ごめん・・・。取りに帰るよ」

「私が用意しますわ」

美高が割って入る。

「ホント・・・?」

「でも、デザインが変わりそうですけど・・・。ご了承をっ」

早速、携帯を手にする。

「服」

それだけを言うとガチャッと電話を切る。

「あ、えっと・・・。どんな服なの?
」

「知りませんわ。林の趣味だと」

林さん、前にゴスロリ出したりと変な感覚だったしな。

今度はガチャッという音で扉が開く。

「お持ちしました」

早ええぇっ!!?

何着も持ってきているという事は、全員分なのか?

「私の趣味ですが、どうでしょうか。アニマル系です!!」

パッと服を広げる。

猫耳とシッポがついたボーダーの上着。

まぁ、あれだ。カーディガン的な。

「そして、下は普通に白いワイシャツ、ボトムは女性はスカート、男性はブカブカ加減が良さげなズボンです!!」

いきなり語るように話し出す林さんをよそに、美高は呆れた顔をしている。

「ま、まぁ可愛いんじゃないの・・・?」

半信半疑で木田が呟く。

試着してみると、案外しっくりとくる。

さて、みんなの服の色はどうなのか。

それぞれの色×黒で構成されている。

木田がオレンジ、桃香ちゃんと御劔がピンク、美高が水色。

桜井が紫、信吾が緑、修真が青、ルーク君が黄緑、皇が白。

俺は灰色ですか。

「衣装も来たし、絶対に成功させるわよ!!」