黒子のバスケlove♡ -16ページ目

黒子のバスケlove♡

小説なのに、不良!?しかも不良どうしが恋愛して・・。

キャッキャウフフな訳ですよ。

作者は相変わらずアニメとニコ動オタクです。

$非常識っ!

春宮~ヽ(´Д`;)ノ

こーゆう髪の毛のタイプ初めてじゃ~。

腹チラは最近の趣味や!もちろんでべそはゼッタイ(ry

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73話 「開花」




「俺は暴力キングだ!!とっとと来い中二病!!」

「言われなくても・・・!」

高速で近づいてくる。

いっそのことぶつかった方がよくね?

正面衝突し、刃物が顔の真横をすり抜けていく。

「くっ・・どうにかなんねぇのか!?」

このままじゃ攻撃はおろか、かわすしか出来ねぇ!

この西のサイボーグ・・・

今までの中でも結構手応えあるな・・!!

名塚も相当強かった。だけど、まだ行動は読める範囲だ。

名塚は強いけどワンパターンだからな。

あぁ、爆弾でも飛んできて終わんねぇかな。

一瞬気を抜いてしまった。

春宮の包丁が制服を切り裂く。

「服がっ・・!」

すぐに気づいたので、肌にはあまり傷が入ってなかった。

けど、服がなぁ・・。

その時、本当に爆弾が飛んできたみたいな音がした。

閉まっていた方のドアが乱暴に蹴り倒された。

こんな事できるのは誰か限られてるけど誰だ!?

倒れたドアの上を一人の美少女が歩いていく。

「・・・・皇?」

殺気に満ちあふれた顔。

何があったんだ?

「御劔に手を出しかけた中にアンタいたわよね」

声を・・!

「だったら何か。・・・!!」

目にも止まらないスピードで猛突進、押し倒して強引に押さえつける。

「御劔に手を出したら!!地獄の果てまで追いかけてやるんだから!!」

ずっと前に言ってた話か?

皇が声出なくなった時の・・・

「し、知り合いなのか?」

「聞いたことあると思ったら・・。あのあとすぐ関西へ逃げやがって・・・!」

「逃げてはない。立場が気に食わなかっただけだ」

「甘いこと言ってんじゃないわよっ!!」

胸ぐらをつかんで噛み付きそうな勢いで言葉を吐き捨てる。

「お前は相変わらずだな」

「くっ・・・!!」

精一杯睨みつける。

「俺は・・・場所を変える。ここでは何もできない」

春宮が帰ろうと背を向ける。

はっ、ヘタレめ!

しん・・とした教室で皇は立ち尽くしていた。

「あの、皇・・・?」

振り返ると同時に抱きついてくる。

「えっ、ちょっと!?」

静かに泣いたような声が聞こえる。

「・・・・・強がりが。」

や、やばい。

こんな事言いながらも相当やばい!!

むっ・・・・むむむ胸が当たってる!!

いやいやいやいやちょっとデカイよ!?

ま、じ、で!!

誰か助けてくれえええぇ!!