どうしてこんなにも講演や取材のご依頼をいただけるのか、
考察する機会がありました。
ワタシがどこでどんな話をしても、
大変有難いことに、
「わかりやすかった」
と一様に言っていただけておるのですが、
あまりに各方面の皆さんから、
そう言っていただけているがゆえ、
一時期、
ここに甘んじていいのか?
他の方向性も考えていかなくて良いのかと、
若干悩んだこともあったためです。
このところの記事でお馴染みの、
日刊ゲンダイヘルスケア記者のTさんとも
このことについて、メールでいろいろお話する機会がありました
Tさんはとっても好意的に、
私の真っ向勝負なところ(馬鹿正直)や話し方などが
分かり易さの要因か?
と分析してくださいました
一方、このブログでもたびたび登場してくださっている
えりお先生は、
マーケター視点では、やはり相手がまさにコレを話してほしい!を組み取ることができていらっさるからこそ、依頼が続いているだと思います。
相手が欲しい情報を発信するというのが、全ての基本になりますのでー。
なるほど。
自分を客観的にみるのはなかなか難しいもので、
年齢を重ねてくると、外からも客観的な評価を得るのは難しくなります。
言葉やマーケティングのプロ目線でのご評価はとっても勉強になりました。
お二人から心強いお言葉をいただき、
このままで邁進すべし
と思えたのでした
Tさん、えりお先生ありがとうございます
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