日刊ゲンダイヘルスケア様より取材依頼がございました。
皆さま 日刊ゲンダイヘルスケアをご存じでしたか?
日刊ゲンダイはメジャーな媒体で、
ワタシも名前のみは知っておりましたが、
これまで馴染みのない存在でした。
この日刊ゲンダイ、現在はほぼ毎日、
健康に関する医師への取材記事を掲載されていて
とても力を入れているジャンルになっているそうです
その日刊ゲンダイのライターさんからクリニックにお電話があり、
「取材をさせて下さい」と
なぜ私に
メールでやり取りをすると、
前職の長崎病院時代に書いた傷に関してのコラムに感銘をうけられたとのこと。
え
そういえばこんなの書いたなあ…
ライターさんがやけどをされた時、
“ラップ療法”をしてキレイに治ったとことで、
他の方にも勧めておられたそうです。
そんな経験もあり、湿潤療法について調べていたところ、
このワタシのコラムをハッケンされて、
このように分かりやすく、フェアな文章はネット上になかなかありませんので
読んだ瞬間に、ぜひ身原先生にお話をお伺いできれば、と思いました。
とのこと
プロのライターさんにこのようにお褒めいただくなど、
思ってもいなかったです
ということで、このほど、
オンラインでの取材を受けさせていただきました
とてもお話しやすい方で、ワタシの熱傷への熱い思いを語らせていただきました
…熱傷に関しては、日本語や英語でいくつかの論文も執筆しており、
また日本熱傷学会の学術奨励賞や、国際熱傷学会の Outstanding reviewer(卓越した査読者)として
表彰して頂いたこともあるワタシです
このような学術活動は、大変でしたが、
その時に学んだ理論的思考、問題解決法、分かりやすい説明など
今の診療、皮膚科、美容皮膚科診療においても
とても役に立っているのです
皮膚のトラブルはお早めに身原皮ふ科・形成外科クリニックにご相談ください
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