-絵は祈り、絵はもう一つのあなたの言葉-
あなたの中で待っている、
あなたの本質である美しさ、やさしさ、勇気や好奇心は
あなた自身の手でしか掘り出してあげられません。
光を当ててもらうのをずっとずっと待っている”あなた”を
自由な外に出してあげませんか?
そこから起こる素敵な化学変化にワクワクしながら^^
描く眼は幸せ探し名人の眼。
あなたは今日、どんな ” 正直なわたし ” を見つけましたか?
ニュースから遠ざかっている間に、南海トラフの注意が出ていて驚きました。
自分の家族・親族、大切な友人・生徒さんたち、ご縁あるカヤック仲間たち、、
もちろん我が家も影響を受ける範囲になります。
静かに、だけどできる範囲で着実に、備えておきたいですね。
もしあなたも影響を受ける範囲にお住まいでしたら、どうぞお気をつけくださいね。
さて、メルマガ読者様に見ていただきたくて、
まずは大興奮した、十和田湖の
謎の巨大魚の一瞬の姿をアップしておきまーす^^
キャンプのお話はまた次回以降に^^
というわけで、まずはカメラの性質の大前提を、、。
GoProって、遠近がキツ目にでるので少し離れるだけで対象はとても小さく映ります。
ということを踏まえて、、
実はこれで、私の上半身よりも大きいものが映っているのですー。
ちなみに、私は釣りもするし、海や湖を漕ぐので魚のサイズ感は手で触れる距離感でちゃんとわかるよん^^
(慣れていないと大きく見積もる傾向があります。気持ちはすっごくわかるよね^^)
その私がメッサびっくらこん!!だった、40メートルほど先での光景でしたーー。
(だからめっちゃ興奮しています、見苦しいけどお許しください(笑))
十和田湖は元々は魚がいない湖だったそうです。
理由はカルデラ湖でどこからも魚が遡上してこられないから。
それで、最初は人間が放流することでヒメマスがいるようになったそうです。
湖畔のお店(カヤックやサップ体験&カフェ)のオーナーとお話してたら、
「当店の名物はヒメマスバーガーだったのだけど、獲れなくなって、、
今はそのメニューはお休みです。
業者から買いたくても、業者も獲れないんですよぉ(Τ◇Τ;)」
ということでしたし、
カヤックを漕いでていて、こんなに生物感のない湖は初めてかも、、
って思うくらい、命の歌声は少なかったんですよね。
(そういう意味では西表とは全然違いました)
見かけた魚はワカサギの死骸(鳥のせい?)がお腹を食べられて浮いてるのを、三匹だけ見ました。
たったそれだけ(^^;
海でも川でも他の湖でも見かける、小魚や、稚魚の群れも、
一匹も見かけることがなかったことにはちょっと驚いたくらいでしたから。
なのに、、カヤックに乗って20〜30分くらいの地点で、突然この子が現れてくれて、、
カヤック中、見かけた魚はこの子だけで、
今回の十和田湖カヤックで一番驚いたし、一番興奮しました(笑)
ちなみに、ヒメマスなら20ー30センチ。最大でも40ー50センチと聞いているので、
この目撃した魚のサイズでは全く合わないーーー。
水面から出てる部分だで、私の上半身くらいありました。
(だからシンクロの人が飛び出してきたのかと思ったのです笑)
冗談抜きで、夫に、
「もしかして十和田湖って淡水イルカがいるの!?」って聞いたくらいです。
「いるわけないよ!!(爆笑)」だそうでしたが(笑)
でも、それくらいのサイズ感でした。
で、お化けのQ太郎みたいな顔していました。
丸っこくって、唇が大きくて分厚くてニマ〜っと笑う様な顔。
あ、色は茶色です。
魚高だけでいうなら、ガーラくらいありました。
(ガーラは幅が薄い??けど(笑))
ひゃーーー、、
結局、魚の正体もわからないままの大興奮の記事ですみません^ ^
友人とLINEでやりとりしてた時は、単純にナマズかと思ったけど、、、
湖の主のナマズかなーーって言ってたけれど、、
よく考えたらここにはナマズはいないよね??
(そもそも餌がいないものねぇ、、それとも居るのかな?)
うーん、、、この子は誰だったんだろう、、、
(―‘`―;)
この魚の正体をご存知の方はどうぞ教えてくださいませーー!!
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ心から情報お待ちしています☆
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いろんなタイプの作品もあります。
あなた好みのパステル画に出逢えますように!(*^^*)
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描きたい人の眼は世界のいいところ探し名人の眼。
夫が、家族が大好きで、
生徒さんが大切で、
世界の美しさに感激しつづけたくて、
自然の厳しさ強さに感動したくて、
命の智恵をリスペクトしたくて、
自分の真ん中から、指先から、生まれる世界を知りたくて、
まずは自分の手が届く世界を大切に、
今はパステル画でそんな対象を描いては毎日を楽しんでいます。
私の思う「描く」って、
心と向き合い、
大自然や命たちと呼吸をあわせ、
これまでの思い出を総動員して、
今いる「ここ」を
慈しみ、愉しみつくす経験の記録&分かち合い。
それは神さまとの会話だと思ってて。
そんなさり気ない日々にあふれてる
感動と感謝をあなたとも分かち合えたら嬉しいです。