-絵は祈り、絵はもう一つのあなたの言葉-
「描く」に今、行き詰まっている方が、少し楽になれますように
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気持ちが軽くなることを願ってお届けしています
暖かくなってきましたね。
テレビというものを観なくなったので
全国の様子がまったくわかりません ^^;
が、この病院の周辺では桜が咲き始めました。
「今年の桜は見られません、残念ですが、、」と宣告されてから
なんとか最後の桜を見せてあげたいと願っていたのですが、
どうやら見せてあげられそうです。
妹が桜を認識してくれるかどうかはわかりませんが、、。
でも、桜の似合う子なのですよー^^
あなたのお住まいのあたりはいかがですか?
もう桜は咲いていますか?
さて、、バタバタしていたのですが
やっと続きを
またぽつりぽつり書いてみたいと思います。
「守らないと消えてしまう、大切にしたいもの」の続きです。
「もっと上手くなりたい」
そう思うことは、
とても自然で、前向きな気持ちだと思います。
私自身も、
長い間そう思いながら描いてきたような気がします。
けれど、ある時から、
少しだけ立ち止まって考えるようになりました。
上手くなる、とは??
何を足すことなのだろう。
そして同時に、
もしかしたら、、
何かを失ってしまう可能性もあるのではないだろうか?、と。
というのも、
その頃はまだ言葉にできない小さな違和感や差異を
これまた上手く言葉にできないのですが、
感覚の一番真ん中に、感じることが時折あったからなんです。
技術が増えるほど、
知識が増えるほど、
描けることは確かに増えていきます。
一方で、
迷いなく、ただただ楽しくて手を動かしていた頃の嬉しい気持ちや、
理由もなくその瞬間に惹かれていた色、
説明できないけれどこれ大好き!と感じてた線が、
少しずつ自分の中の優先順位の
後ろに下がっていくこともあります。
もちろん、「学んだこと」は、
確かに、失敗ではありません。
むしろ、学んたことが
役立ってきてる証が目の前に重なっていきます。
ただ、
「ナニカ」に無自覚のまま進んでしまうと、
気づいた時には
「描けているけれど、私の絵、、窮屈そう??」
、、そんなふうに
本能的に感じることがでてきたんですね。
ここからは私の勝手な感覚ですが、
私は、
上手くなること自体が問題なのではなく、
上手くなろうとする過程で
何を守れているかが大切なのだろうな、、
と、思うようになってきました。
評価の目が入ったとき、
自分の感覚は、
ちゃんとその場に残って大きな声を上げられたかしら?
最終の一本線をを選ぼうとしたとき、
本当は引きたかった線があったのに、
自分以外の視線を気にして
それを無視しようとしなかったかしら?
だから私は、こんなにも、
”段階”という意識を大切にしているのだと思います。
いきなり完成を目指さず、
いきなり自由を求めず、
まずは、
描いている時間の中で
評価を意識する自分が前に出てこない”場所”をつくる。
型紙って、実は、
そのための一つの方法なのです。
最終で選ぶ一本の線を決めるところまでは、
たくさん悩んでいい。
でも、
いったん決めたあとは、
もうこれ以上、考えすぎなくていい。
その順番があるだけで、
上手くなろうとしながらも、
透明でいられる時間は、ちゃんと残ります。
上手くなる、とは、
何か別の人に
なることではないんですよね。
自分の中に、
もともとあったものを、
失わずに育てていくこと。
私は、、
願えるのならば、
そういう上達を、大切にしたいと切に思っています。
「描くと自分軸」シリーズ
8上手くなろうとする焦りで、どうぞその透明さが削られませんように
11上手くなろうとする焦りで、どうそその透明さが削られませんように
続きの記事は、ここに追加していきますね^^
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描きたい人の眼は世界のいいところ探し名人の眼。
夫が、家族が大好きで、
生徒さんが大切で、
世界の美しさに感激しつづけたくて、
自然の厳しさ強さに感動したくて、
命の智恵をリスペクトしたくて、
自分の真ん中から、指先から、生まれる世界を知りたくて、
まずは自分の手が届く世界を大切に、
今はパステル画でそんな対象を描いては毎日を楽しんでいます。
私の思う「描く」って、
心と向き合い、
大自然や命たちと呼吸をあわせ、
これまでの思い出を総動員して、
今いる「ここ」を
慈しみ、愉しみつくす経験の記録&分かち合い。
それは神さまとの会話だと思ってて。
そんなさり気ない日々にあふれてる
感動と感謝をあなたとも分かち合えたら嬉しいです。











