秋の新番組はじまりましたねー。
いまのところ、『アイナナ』3期の続編が一番楽しみ。
『アイナナ』だけは、個別で記事立ち上げます。
機動戦士ガンダム 水星の魔女
ガンダムが学園物で百合か……。
新時代はじまったな。
しかし、面白い。田舎者兼部外者で周囲から侮蔑の眼で見られている転入生が一発ぶちかますという王道展開はやっぱり胸がすく。
あと、ガンダムエアリアルの装備がハッタリ満載で熱い！
OPも原作小説も良き、ですな。
エアリアルはお父さんみたいなポジションなのか。
うちの師匠はしっぽがない
山村響さんの関西弁、絶妙～。
落語そのものも面白く、声優さんの方言＆噺の妙が同時に楽しめるという、想定外のおまけ付き。
それだけにCパートは興ざめ。例えるなら、吉本のボケツッコミに解説を入れてる感じ。
解説される漫才ほど興が削がれるものはない。
この手の古典は視聴者に考えさせたり、調べさせたりするという方法で観賞させた方が得るものが多い。
それはさておき、山本秀世監督＆待田堂子脚本という布陣なので、安心して視聴できそうだな。
感想書くかは別として、気負わずのんびり見る。
後宮の烏
星星、あんなコメディタッチなデザインだったんかい…。
悪くないけど、良くもない…かな。
もっとウェットで荘厳な雰囲気をイメージしていたので、寿雪のくるくる変わる表情は予想外。
可愛い…んだけど、自分の中の作品イメージとの乖離が甚だしい。
声については、寿雪、高峻、衛青は違和感ないものの、九九＆温螢＆淡海の「これじゃない」感半端ねえな。
特に淡海。まだ声聞いてないけど。
原作再読の方を優先しまする。
SPY×FAMILY
ダミアニャの有無が評価の分かれ目。
ダミアニャの有無が評価の分かれ目。
ダミアニャの有無が評価の分かれ目。
（大事なことなので以下略