【アニメ感想】『結城友奈は勇者である-大満開の章-』第10話 | 雪花の風、月日の独奏

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風「道はアタシが―――切り開ぁぁぁぁぁくッ!!」

 

 

かっけーかっけーかっけー!風先輩かっけー!

さすが勇者部部長!できる女!文字通り道を切り開いたぞ!

なんだあの「天ノ逆鱗」のパクリみたいな大技は!

嫁は東郷さんだが、次に好きなのは部長だ!

満開と同時に流れだす名曲「☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆*****」の挿入タイミングもバッチリだ!

 

讃州中学の面々は可愛らしいのに、それと同じくらい勇ましいので、見ていて清々しいんだよな。

にぼっしーなんか主人公の風格出てきてるし、樹ちゃんも成長著しい。

おまけに、本作は女性陣の雄叫びが真に迫っているので、雄叫びマニア(?)にはホントたまらない。

照井春佳さんも内山夕実さんも鈴木愛美さんもホントすげーよ…。


 

しかし、3期は2期「勇者の章」を視聴しているのが前提で話が進んでいくので、見てない我輩には天の神が何なのか、神婚とは何なのかさっぱりかんかん。

これは先に2期を見てから視聴した方が良いのかも。

というか何で途中で脱落した4年前の私………

 

 

やっぱり銀さんか!銀さんの死に心へし折られたのか4年前の我輩!!

くそう!2期振り返るの怖い!

 

 

 

 

気が付いたらサントラが発売されていた。

買うか、データ配信を待つか。二つに一つ、ううむ。