【アニメ感想】『プランダラ』第11話 | 雪花の風、月日の独奏

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「ドンマイ」

 

なんでや!陽菜ちゃん胸けっこうあるやろ!!

 

 

謎の触手(?)に「ドンマイ」と言われる陽菜ちゃんがかわいそすぎるw

違うんだ…陽菜ちゃんが小さいんじゃないんだ…周りがデカすぎるんだ…。

 

 

1話から視聴してたものの、感想は書いてなかった『プランダラ』。

リヒト―のキャラクターが好きでちまちま視聴を続け、

陽菜ちゃんとの関係性もツボで原作を購入し、

読んでみたら原作が超面白かったので、

「絶対良くなる…良くなる…面白くなる…」と邪念(?)を送り続けた甲斐あってか、

6話辺りから作画レベルが向上し、この11話から話も演出も格段に良くなってきたので、

感想を始めてみた次第であります。

 

あ、ラジオも面白いんで必聴っす(宣伝)

中島さんと本泉さんの掛け合いが絶妙です。

http://www.onsen.ag/program/plunderer/#p62579

 

 

さて、今回は、あからさまなサービスシーン(褒め言葉)と併せて、

ジェイルの養父・アレク総司令が登場。

渋い声&厳つい容貌とどう見てもコンビニで買ったとしか思えないエロ本読む姿との

ギャップが何とも言えないw

総司令のクレジットが「アレク」なのは、あれだ。ネタバレ対策。

 

そして、Bパート。

ここから始まる学園プランダラ!

あなたの心をプランダラ!

ラスト、離人が陽菜ちゃんをじっと見つめてたのは、たぶん伏線。

彼、陽菜ちゃんの○○と○○○○○だし…。

うおお、来週も楽しみ!