私の初ウディ・アレン映画はミュージカルコメディ【世界中がアイラブユー】でした。
たしか20代の頃だったかレンタルビデオ(時代でした)で観た気がします。そのあとも何度か観て、好きな映画を聞かれたら1番にこの映画を挙げていた時期がありました。ずいぶんと観ていないので、またじっくり鑑賞してみたい。
そして時は流れ、ずっと好きな映画のひとつ【ミッドナイト・イン・パリ】
時代背景といい、ストーリーといい、パリ好き女子にはたまらない作品です。
今アマプラでは、昔のウディ・アレン映画が無料で鑑賞できます。(もうすぐ終了する作品あり)
1979年公開の【マンハッタン】も観ました。白黒で洗練された映像と音楽が素敵。吹き替えでしたが、どうも会話がよくわからず・・・。もう一度観たいとはならずでした。
そして今回は1978年公開【インテリア】吹き替えで鑑賞しました。シリアスな家族ドラマで、みな機嫌悪くほとんど言い合い。
でもその裏には父に認められたい長女と母に認められたい次女がいて、だから姉妹間で卑屈になってたりと複雑。そんなストーリーと共に垣間見えるオシャレ感。インテリアと次女の服装が好きな雰囲気で、その細部を凝視するのに夢中でした。きっと同じ楽しみ方をした人もいるはず・・・。みんなグレーやベェージュの地味な装いの中、父の新し恋人だけが明るい装いで、性格とあっている。そんな対比もおもしろく、鏡や額を使って映る映像など、全然古さを感じないオシャレな映画でした。
これは、また鑑賞したい映画のひとつになりました。
無料で観られるうちに【アニー・ホール】も鑑賞したいです。