(119)津屋崎古墳群 宮地嶽古墳(宮地嶽大塚・丸塚古墳)

出土品は国宝(直径35m・円墳)

この古墳は福岡県富津市にある「光の道」で有名な宮地嶽神社の境内にある

津屋崎古墳群の中の一つ。
古墳は今から280年以上前に発見され、石室は山崩れにより口を開けたらしい。

 


直径35mの円墳
現状は南北27m、東西34mとなっている。

横穴式石室が開口しており奥行23m・幅と高さは5m以上ある。

 

長さは明日香の石舞台古墳(20m)よりも巨大で、実際に公開されている石室では日本最大。残念ながらこの日は石室内に入れる日(1月28日、2月28日、7月28日)

ではなかったため見ることができず写真がないため

富津市教育委員会HPに掲載されている写真を掲載させていただきました。

 

富津市教育委員会HPに掲載されている写真より

 

石室の奥には横口式石槨があるとのこと。
 

主な出土品は金銅製馬具類、金銅製頭椎大刀柄頭、緑瑠璃丸玉などで

数十点は国宝に指定されている。

 

 

古墳の築造はAC690-710年ごろ(6世紀末から7世紀初頭・古墳時代末期)

被葬者は宗像氏や磐井氏の関係者との説がある。



引用/現地説明版・富津市教育委員会HP・Wikipedia