卵巣がんになって、ブログを始めて今6年目になり、再発もなく診察も無くなり、甲状腺に嚢胞があり年一の検査は残ってるが、ほぼ病院は卒業した感じ。


で、今のメインは両親について。


92歳の父が、何度も何度も立ち上がり、それは嬉しい反面だんだん弱ってガリガリに痩せていく父と一緒に暮らす母がだんだんおかしくなっていく。


見てると、母もいけないのだが。とにかく、うるさい。

まあ、娘は母側にいっちゃうから、よけい父が拗ねるのか?


自宅で過ごす父は、介護4を認定されている。

家の中は歩くことはできる。

今は、はくパンツになりトイレは自分でしている。

食欲は、かなり有る。


ひとつ何か気になると、それが見つかるまで家中探しまくる。

自分と、母の区別がつかないので、母の物も持っていき、どこにあるのかわからなくなる。

私も、上着を勝手に片付けられ、あちこち探しまくったので、気をつけるようにした。


仏壇の上に、母の介護保険を隠したり、隠した場所を忘れないようにしないと。


それに加え、84歳の母は体がしんどいから調べたら甲状腺に癌疑い?

父は、なんにも治療しなくてもいいとか言うし。はぁ〜?母が入院とかしたら、自分が困るからだろが!

と、また腹が立つ。


で、今日紹介書を持って見てもらうが、あまり大したことない感じ。

母はすぐ、医師が言う癌の可能性も有ると言う言葉を、癌だと思い込むこと数回。


今回もそうなんじゃないか?と思いつつ、朝実家へ行くと、全く用意してない。

聞くと、父が、おむつに下痢したらしくそれでイライラしてた。

あ〜、ソーシャルワーカーさんに言った方が良いか。

父が来ると怒るとか、言うけど母が嫌なのか?


老人の心は複雑なのだわ。


血液検査して、来週エコーの予約して終わり。


モーニング行って買い物して帰宅。


母の話は、勝手に決めつける話が多くて、、、つい否定してしまう。

うーん、これは否定しない方がいいのかね。


最後に入院した病院の支払いをして、帰宅。

家電き何度か電話がはいり、留守電になんか喋ってるので出たら、長男。


スマホ、水没だと、、、


私が契約者だからさ、どうすんだっても、ソフバン行ったら〜って行かせた。


電話かかってきて、お手続きの確認

でもうすすめてもらう。

なんか、いつも色々起き過ぎやわ。