2025年9月下旬
入院1日目夕方
妻が仕事を終え、病院まで来てもらい、医師からの術前説明を受けた。
これまで時間があったこともあり、ネットやYouTubeなどで情報収集しており、少々頭でっかちになっていた。
医師からは前回説明の通り、
○ロボット支援を使い観音開き法で手術をする。カンファレンスでもダブルトラクト法は縫合不全のリスクが高いので選択しないことにした。
○腫瘍の大きさは、2cm以上で噴門部近くに出来ている。どこまでの深さかは分からない。
胃を突き破っていれば他の臓器まで飛火している可能性あり。CT検査ではそのような所見は見当たらなかったが、可能性はゼロでは無い。
○食道の下部と胃の上部半分程度を切除して繋ぎ合わせる。今の見立てでは癌が広がって無いので、切除する範囲は広がらないと思われるが、術中の病理で広がりがあれば切除範囲が広がり、術式を変更することもあり得る。
○手術中、腹膜に広がりがあれば手術を中止する。
○縫合不全や吻合部狭窄などさまざまな合併症は
起こり得る。
手術を中止すると聞いて一気に怖くなった。
割と楽観的に考える方で、それぞれの合併症などのリスクの確率をみても、まー俺には起こらんでしょうくらいに、この時までは思っていた。
ひと通りの説明をしていただき、
医師に
「結局、2kgしか痩せれませんでした、
約束守れずすみません🙇♂️」と言うと
医師は
「努力していただいたんですね。全くしてないより
全然いいですよ!手術頑張りますからあなたも
手術頑張りましょうね!」
と言われ、術前説明が終わった。
つづく。
