2025年10月初旬


前日手術を終え、痛みも麻酔のおかげで苦しむこともなく、テレビを観ながら寝ていた。

(もちろん動くと痛いが)

夜中も、同じ体制では腸閉塞にもなるので看護師の介助の元、何度か体制を変えてもらった。


翌朝起きると、管が色々体につながっており、そーいえば昨日手術だったんだと思った。

昨日も聞いていたが、今日は歩きますよと聞いていたので、これで歩くの?と思っていたが、介助をしてらえればなんとか歩けた。

ICU内をぐるっと2周ほど歩いたが、となりの部屋は慌しく、手術をしていた。

こんな間近で手術しているなんて。


歩きながら介助をしてくれている看護師長さんとの世間話で、緊急手術を横目に、外科医のなり手がいなくて医師不足が深刻らしい。

ちょうど、国立病院の赤字が深刻だと言うニュースが昨日あったところで、病院の運営も大変なんだろうと感じた。


ICU内の散歩も終わってベッドに戻り、翌日の午前中には車椅子で外科病棟に戻った。



つづく