IT業界で働くシステムエンジニアの皆様
アッツワークスの井上です。
こんばんは。
プロジェクトを進めていると、本当にいろいろなことがありますよね。
そのイベントが発生するごとに、マインドを痛めていたら、持ちません。
でも、マインドを痛めないための手法を持っていないと、どうしても、やられます。
「働き方改革」がどんどん浸透してくれば、下請け、外注さんの立場はどんどんつらくなります。
仕事が減らず、取組方法も変わらない中で、一部の会社が労働時間を減らせば、その分、下で受けるしかなくなる、という単純構造なんですね。
ある年に○○パーセント契約金額を削られたら、一生、○○パーセントアップすることはありません。
それが社会の仕組みだからです。
さて、本日は、ある法則が本当だな、って思ったことをひとつ。
仕事を進めていると、相手に、注意したり叱ったりする必要がでてくることがあります。その注意の仕方がうまいひとと下手な人がいますよね。
あー、そんなんゆーねやったらもーえーわ、的な。
実は、上手な叱り方には法則があります。
それが、これ。
怒ってからほめる。叱ってからほめる。注意してからほめる。
おいしい焼肉を食べに行って、最後のひときれが何だったかで、そのお店の評価って決まります。
とても有名で高価なフレンチに行ったとして、どんなに前菜やスープやメインがおいしかったとしても、デザートがまずかったら、まずいお店、になってしまいます。
人間の心理は、そのシリーズで、一番最後の印象が強く残ってしまうんですね。
しかも、一旦、上げて落とす、となると、振り子の法則が働いて、余計に落ちます。
だから、ほめて最後に注意する、のは、最低のアクションなんですね。あげて、落とすから。
逆に落としておいて上げるのは倍の効果があります。
ずっとほめ続けるのは、気色悪いですよね。
ということで、相手に注意したいときは、最初に。。。その後ちゃんとほめる。
これが鉄則ですね。
では、また、書きます。