ストレス耐性。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
キーワード は「右肩上がり」。
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IT業界で働くシステムエンジニアの皆様


ストレス耐性。


ロマンチックなSEがIT業界を変える。

ある本に、


 「やっぱり、人間は感情をぶちまけたほうがラクですよ。」


って書かれていて、すごくびっくりしたことがあります。

もちろんそういう考え方もあるとは思うのですが、どうでしょうね。


システム開発をしていると、極度に緊張が高まる時期があります。
工程が終わる、でも遅れている、とか、サービス開始が近くなる、とか。

そうすると、だんだん、感情的になりそうな瞬間があります。


まったく、条件が折り合わない。

やらなければならない仕事とできる仕事の量が合わない。
終わりが見えない。
土日も、深夜も仕事。明日も朝から仕事。


マネージャに怒られる。
エンジニアが思うように動いてくれない。

会議会議会議。


実際に、今日も、現場で起きています。


だんだん、イライラがたまってきます。
おいしいごはん、栄養のあるごはんも食べる時間がない。
たばこを吸う時間もない。。。


先日も、ある新聞に、過労死したエンジニアが特集されていました。

26歳、月の残業時間が100時間超え。


これから、IT業界に特化した就職、転職支援ビジネスをするのですが、いい面だけではなくて、悪い面も実態としてきちんと伝えたうえで、IT業界に入ってきてもらう、ということが正しいと考えています。


QCDの制約がある以上、どれだけ自動開発の技術が進化したとしても、残業が減ることはない、というのは、本当はみな、気付いているような気がします。


とすれば、ストレスがある、という前提で、IT業界に入って、そして、ストレス耐性も日々、鍛えるしかありません。


採用する側と採用される側、お互いが十分に情報を交換した上で、お互いを理解した上で、握る。


以前は、情報の非対称性を利用したマネジメントというのが可能でしたが、これからは、何でもすぐにネットに出てしまうので、まったく逆で、すべてをさらけ出すほうが信頼を得られる、そういう世界だと思っています。


IT業界に就職、IT業界で転職して成功するための7つの方法


また、書きます。