IT業界で働くシステムエンジニアの皆様
先週、フランスへ行ってきました。さすがヨーロッパですね。14時間飛行機に乗ってわざわざいく価値は十分にあります。
パリの街全体が芸術品、伝統的建築物に囲まれ、街は石畳。ゴミはたくさん落ちているのですが、それでも十分な価値があります。
フランスを訪れる外国人観光客は年間約8,000万人で世界トップです。日本は逆に30位だそうです。
今、話題になっている改正国籍法と、外国人観光客を本気で増やそうとしていない姿勢は実は根が同じなのかもしれませんね。
フランスに行って気づくことはたくさんありました。
・とにかく富んでいた人が作った建築物はでかい。
・物価は今の円高をしても東京と同じくらいで、カフェにいくとランチでも10ユーロくらいはする。
・でもワインは安い。3,000円するボジョレーヌーボも10ユーロくらいで買える。
・パリの町をいく人はみな若い。子供はいない。おしゃれ。(パリの人は子供をっベビーシッターに預ける仕組みができているらしい。)
・パリから少しいけばすぐに田園風景になる。
・看板類はなぜかみなデザインがかわいい。
・日本人と同じくらい、中国人がいる。
・一人旅の人もたくさんいる。
・ヨーロッパでは普通らしいですが、ベンツのEクラスがタクシーになっている
・クレジットカードが普及していて、持っていないと困るシーンもある。(券売機では、小銭かカードしか受け付けないものもある)
・ほとんどの人は、フランス語と英語が話せる。別に(フランス語を話せない)日本人に冷たいこともない。
・カフェは10,000店あるが、コンビニはない。
・車間距離は短く、運転も荒い、ベトナムよりはマシだが中国と同じくらいにはクラクションが鳴っている。(日本のようにきれいに書かれた車線がない)
これは勝手なイメージですが、右肩上がりでもないけれども、右肩下がりでもなくて、長い伝統に裏打ちされた自信にあふれているような雰囲気でした。
ある用事があって寄った役所では、パソコンはNEC、プリンタはCANON、コピー機は東芝、でした。日本のIT業界も決して卑下することなく、海外ときちんと対等に渡り合えているのではないか、と考えました。(フランスの調達の仕組みをきちんと調べないとなんとも言えないかもしれませんね。)
やはり、いろいろなところへ旅することで、刺激や気づきがあり、成長できる気がします。今週はベトナムへ行ってきます。
また、書きます。