IT業界で働くSEの皆様
皆様の中でも、株をやるかた、多いのではないでしょうか。勝つための重要な技として、損切りがあります。損失は小さく、勝つときは大きく、というのが鉄則です。
しかししかし、それが理論どおりできれば、みんな勝てます。ちょっと下がっても、まあ明日戻すよ、きっと、とか、まあ、その内上がるよ、とか、ナンピンしよう、とかって思っている間に、2割、3割下がり、そして、半額になったりします。
買値から1.5倍になることはなかなかないのに、半分になっちゃうことって、よくあるんですよね、これが信用ウリのほうが儲かると言われる所以ですね、おそらく相場にもニュートン力学が通用するのかも知れません。
ということで、さらに、それは、自分のキャリアプランにも言えるのではないか、と考えたのです。実際、自分の労働時間を投資して、対価として給料をもらっています。長い目で見れば、リターンは、給料以外にも自分の成長だったり、スキルだったり資格だったり、人脈だったりするわけです。
しかし、時々は、自分が投資した時間よりもリターンが少ないときもあるでしょう。つまり、今いる会社ではこれ以上の成果は望めない。こうした時に、いかに次の居場所を求めてアクションを起こせるか、といったところが、人生全体のリターンの大きさを決めるような気がしてきました。まるで、損切りして次の銘柄に投資するように、です。
人生を相場にたとえてみると、いろいろなことが学べるのかもしれませんね。