「アナロジー」 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
キーワード は「右肩上がり」。
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IT業界で働くシステムエンジニアの皆様

死ぬまでに関わることができる業種は限られています。今から医者や弁護士になるのは事実上、無理ですが、医療業界や弁護士業界を勉強して、それを自分の業界に当てはめてみるのはおもしろいことです。

例えば、今、「食品商業」という雑誌を購読しているのですが、主にスーパー等でどのように商品を売るかを書いてあります。季節によってカレンダーの日付によって扱う商品を毎日変えて、陳列やPOPも変える、工夫する。店のあり方を考える、競合との戦い方を考える、いろいろとあります。

その中で、組織の在り方、チームの作り方、店長の行動の仕方、のページがあります。もちろん、商材は違うのですが、組織やチーム、ヒトというのはどの業界でも共通的な要素が多いです。

例えば、8月号のP105には、腕利きバイヤーに求められるスキルとは、
 (1)常に現状を全否定してゼロベースで商品や売場、販促を考えられる人
 (2)常に現状に問題意識を持てる人
 (3)変換力を持った人
 (4)すべての基軸をお客様に合わせられる人
と書かれています。

次のP106には、「2010年盆商戦、計画のタイムリー修正と的確PDCA勘どころ」というタイトルで、野菜、果物、鮮魚、精肉、惣菜等毎にチェック項目を列挙してあります。盆セットの見栄はどうする、帰省時のお土産対策はどうする、バーベキューにはこういう提案をする、等、きめ細かい項目が並んでいます。

相当なノウハウが蓄積されていて、それを時代の要請に合わせて毎年、毎月カスタマイズされているように見えます。こういう他業界のノウハウから、いろいろとIT業界に当てはめてみて、実践できることはたくさんある気がしています。

また、書きます。