IT業界で働くシステムエンジニアの皆様
「プロジェクトはナマモノ」ですよね、2つとして同じものはない。ほかの業界で働いたことがないので、なんとも言えませんが、同じシステムは2つとない、というのが一番、システムエンジニアの残業が減らない理由な気がします。
毎回毎回、仕様が違う、技術が違う。。。でも、車の開発だって、ビルの建設だって、それは同じですよね。工数見積もりの手法が確立されている可能性はあるかもしれません。
見積は、開発規模、開発工数、両方から見積もって妥当性を検証したりしますが、じゃあ、完成時には結果として見積時とどれくらい乖離したかというと、これが結構乖離するんですよね。
この乖離の幅が小さいほど成功したプロジェクトだ、と言えるのかも知れません。
最近気づいたのですが、この世の中は「人の集合体」なんですよね。いくらプロジェクトマネジメントを学んだとしても、プロジェクトメンバの気持ちを超えることはできない気がしてきました。
チーム編成、スケジュール計画、仕事の依頼、トラブル時の役割分担、などなど、どれをとっても、みんなが気持ちよく働いている時であればなんなくクリアできますが、残業続きの時だったりすれば、うまくいくわけがありません。
そういう意味で、人の気持ちを大事にするマネジメントをしなければなりません。そのことに最近気づきました。
また、書きます。