景気が悪くなると、身近な生活でもその影響が出てきます。もちろん雇用問題だったり、給料が減る、だったりという経済的な話がありますが、その影響を受けて、街の雰囲気が悪くなるのが一番いやですよね。
電車の中でも、街を歩いていても、いろいろな人に出会います。先日、銀行へ行った時でも、店舗全体が暗い感じがしました。もしかしたらサブプライムローンの影響が出てるのかな、と考えたりしました。
一方で、カフェに行くと、自己啓発しているお客さんが多くなりました。今だけではないですが社会や環境や他人のせいではなく、自責にできる人は、次に景気がよくなってきてチャンスが巡って来たときに、しっかりとつかむことができるんですよね。
先日、フランスへ行った時にも、日本人で1人で旅している人にたくさん会いました。そうやって自分の目で見て、感じて、一次情報を得ることが大切です。急に経験を増やすことはできないですし、経験したことをベースに自分で考え、分析して次のアクションを起こすという人生のPDCAサイクルを回せているかどうかで変わる気がします。
ビジネス、特に直接お客様に接するサービス業では、こういう時こそ、基本に立ち戻って、サービスとは何かを考えるいいチャンスです。商品が横並びなら、感じのいいほうの店に行きますよね。サービスでは大きな差は生まれません、ほんのちょっとした差の積み重ねなんですよね。
近所にもたくさんスイーツのお店がありますが、やっぱり雰囲気のよくないお店から順番に淘汰されてます。オーナーパティシエならもちろんスイーツの味で勝負したいとは思いますが、フロントに立つケーキを売るスタッフの教育も実は重要なんですよね。徐々にサービスに関する本の売り場も増えてきているのは、そういうことに気づいている人が増えてきたことの表れですね。
また、書きます。

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