また、勉強になる本に出会いました。
これです。
自分の会社をつくるということ「女性」向けではありますが、実際には男性が読んでも学ぶべきところがたくさんあります。そこで、また、順に紹介させていただきます。起業家の95%が男性ということもあり、残りの5%で、かつ成功を手に入れる、というのは並々ならぬ努力がありそうです。でも、それを昇華して、普通の文章にして、普通の人にも伝わるような内容です。
最近、起業家の本を読み漁っていますが、共通して語っていることがあり、また、共通のスタイルというか生き方があるんですよね。
「自分は、もう一段上がれると信じてください。この本を読んでいるあなたが、自分は起業したいなとか、するべきなのではと思っていたとしたら、多分人生のある踊り場に来ているのではないでしょうか。次のステージへ行きなさいというサインかもしれないのです。」
この部分って、すごく共感します。学生の時には、小学校、中学校、高校、大学、というように、細かく区切って、ステージが明示的に分かれていました。でも、社会人になると、そういうステージというのは、自分で意識して区切っていかないと、あいまいなまま30年が過ぎてしまう可能性があります。
自分が今いる場所を見つめなおし、自分の成長角度を意識することで、次の1歩を正確に踏み出せるのではないかな、と考えています。
ところで、もう1つ気になった言葉があります。
「私自身、以前は本当に強者の論理で生きてきました。でも今は多少違う自分になったと思います。」の部分です。
これと似た記述が、リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なことにもあったんですよね、体を悪くしてから、弱者の論理もわかるようになったと。
何かをきっかけに、反対側の人の気持ちがわかるようになる、そして、社会に還元する時期が来たと悟る、そういうフェーズに自分もいつかなれるのか、すごく心配です。できることなら、社会に還元したい、と思える人材に早くなりたいです。