運とは、実は「小さな工夫の積み重ね」だ。 | ロマンチックなSEがIT業界を変える。

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アッツワークス株式会社 代表取締役 犬旅コンサルタントのブログです。
IT業界に入って25年。
システムエンジニア(SE)としての日々の活動記録。
キーワード は「右肩上がり」。
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例えば、新しいプロジェクトを受注した営業メンバに対して、とか、難しいプロジェクトを成功させたプロジェクトマネージャに対して、

 「あれは運がよかっただけだよ。」

といったことを言ったり思ったりしたことはないでしょうか。

実はそういう思考をやめて、
 「自分の見えないところで、たくさんの工夫をしてきたんだろうな」
と思ってみると、全然気持ちが変わってきます。成功した人に対して尊敬の念を持ち、そして、その人から何かしら学ぶことができる、自分へフィードバックできる。

昨日乗ったタクシーの運転手さんが言っていました。
「私は、先月も今月も売上ナンバーワンだったんですよ、いつも、後輩や新人くんに言っているんです、売上を上げるコツはただひとつ。絶対に乗車拒否しないこと、だ。

何故かわかりますか、お客さん。それはね、乗車拒否する、っていうことは流れを断ち切ってしまう、ということなんです。波はありますが、いい波までもきってしまうことになるんです。こう言うと、若い人は信じてくれないんですけどね~、あ、乗車拒否っていうのは、手を上げている人をスルーするという明示的なものだけじゃないんですよ、あ、あの人ゲロしそうだから、のせるのやめよう、って考えたりするものも含むんです。」

いかがでしょう。私は結構信じています、流れとか波とか。

それは仕事をしていても思いますし、麻雀でもパチンコでも、そしてテニスやゴルフでも同じなんですよね。だけどそれは単なる偶然ではなくて、自分に流れを持ってくるためにたゆまず行うちょっとした工夫、の成果なんですよね。

成功する人の一見、運に見える小さな工夫―ビジネスセンスを磨く55の気づきと行動