IT業界で働くシステムエンジニアの皆様
プロジェクトを進めていると、「壁」にぶちあたることがあります。プロジェクトは、どれひとつとして、同じものはないので、時には勉強し、過去の経験を振返りながら最適な解を求め続ける活動だと考えています。
最近、気づいたのですが、実は、その「経験」から今の問題点の答えを類推するスキルというのは貴重品なのではないか、と考えました。
日経ビジネスアソシエ10/16号のp66にワークスアプリケーションズ牧野CEOの連載が出ていて、それは、
「なぜこうも多くの人が優先順位って言葉を理解できないのかね。」
から始まっています。
牧野さんのおっしゃる通り、優先順位をつけるためには、その「ルール」が必要なんですよね。そのルールをたくさん持っていて、今回の課題にはどのルールを適用するかすばやく判断する。
このルールとは、過去の経験から導き出された自分流のルールのはずです。
これをいかに応用できるか、一歩踏み込んで判断できるか、がその人のスキルのひとつを決めるのかもしれません。
経験の範囲とギャップが大きい課題を解決することで自信を身につける。この繰り返しを高速回転させていくことで、速く成長できるんでしょうね。
また、書きます。