ツイッターもそろそろブレークしそうですね、新しいもの好きな人が使い始めて、何か事件が起きて、それにテレビや雑誌が反応して、そして、知らなかった人が知り始めて、使ってみようという人が増えて、皆が使うようになる。
「つだる」で有名な津田さんの本を読みました。確かに、ツイッターを使ってみると、おもしろそうです、HP、ブログ、メッセンジャー、ツイッター、それぞれをうまく使い分けると、どんどん楽しい生活ができそうですね。
でも、そうやって何でも試してみる人と、そうではない人の間には「深い溝(キャズム)」がある、というのがキャズム理論です。
携帯電話もETCも、16%の壁を超えた瞬間に一気に普及しました。まさに普及曲線通りです。この16%の壁をどうやって超えさせるのか、がマーケティングのキモで、たとえば、ETCだと車載器に補助金を出すとか、高速を割り引いたり無料化するとか、という策で突破しています。
その壁の手前であきらめないよう、エネルギーが失速しないようにしないといけないです。たとえば飲食店でも、流行り始める前に資金がショートしてしまう店がたくさんあります。どれくらいで流行りだすのか、楽観シナリオだけでなくて最悪シナリオでも資金が持つような計画を立てることが大切ですね。株でもビジネスでも、何でも同じです。
また、書きます。
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)著者:津田 大介
販売元:洋泉社
発売日:2009-11-06
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